今日のおすすめ

2018.8.20
「出すこと。捨てること。」
呼吸は、文字の通り
“吐く”→“吸う”
の順になっています。

食べることも
“吸収”したら、“排泄”が大切です。

食べてばかりいても栄養にならないので、
しっかり噛んで、飲み込み、
吸収→分解→合成をくり返しながら
最後は排泄していく循環が大切です。

呼吸し、ゆっくり吸ったら、ゆっくりはらで吐き出す。

食事をしたら、ゆっくり食べて、大きな便りを見送る。

出すこと。
捨てることにも意識を向けておいしく食べてくださいね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子



2018.8.19
「生きること。呼吸すること。」
昨日に続いて、「呼吸」についてです。

数年前に加藤俊朗さんの『呼吸の本』を読んでいたものの、なかなかご縁がなく
セミナーに行く機会もなく月日だけがすぎていました。

それが昨日、いろんなタイミングが合って
なんと大阪で直接、加藤俊朗さんのセミナーを受講することができました。

呼吸についてのノウハウというかやり方を学ぶのかとおもいきや呼吸の実践だけでなく、生きる意味についての真髄について加藤さんがお話しされていて感激。

吸うも大事だけど、吐きだすことに意識する。
吐きだすは、捨てる。手放すに通じる。

赤ん坊のときはからだも頭もやわらかかった私達にんげんは、月日を経るごとに知識や経験を積み重ね自分らしさをついつい見失ってしまうことがあります。

そんな自分らしい生き方を見出すことに導くのが「呼吸」のような気がします。

そんな気づきをもらった加藤メソッドの「呼吸」。

ぜひ、みなさんも一度トライしてみてください。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.8.18
「呼吸を整える」
加藤メソッドの加藤俊朗さんをご存知ですか?

今日は大阪で加藤さんのレッスンがあります。
呼吸を止めたら生きていけません。
呼吸は生きることに通じます。

ゆっくり吸って、
ゆっくり吐いて、
ただただ今に集中して
呼吸をしてみましょう。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.8.17
「まぁーお茶でも」
島根県出雲市地方では、休憩することを
「たばこする」
と言います。
方言を知らない人は
「たばこせんかね?」と声を掛けられたら
「いえ、わたしはたばこは吸いません」と答えてしまうかもしれませんね。

その島根県出雲市地方は、
出雲松江藩7代藩主で江戸時代の大茶人であった松平不昧公を受け、いまでもお茶どころとして茶文化が継承されています。

島根県松江市出身のわたしですが、実家では10時と15時に抹茶を立てて飲む習慣がありました。

「まぁー、お茶でもせんかね」

そんなひと時が心身の落ち着きや身近な人とのさりげないコミュニケーションをより深めてくれていた気がします。

「まぁー、お茶でも」
そんなひと時を大切にしてみませんか?

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.8.16
「防災食におすすめ」
災害に備えて一定の食料を備えておく
“ローリングストック法”
使ったらまたその分を買い足し備えておくことです。

水やアルファ米など備えは必要ですが、ぜひおすすめしたいのは「羊羹」です。

被災した際に配給されるのは、菓子パンやおにぎりが多いようです。
そんなときに甘味は生きるパワー、食べる喜びに通じるはずです。

いざという時のために備えあれば憂いなし。
防災食を準備しておきましょう。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.15
「感情を味わい、味をあじわう」
今日は朝から気分が落ち込みがち。
そんなときはありませんか?

寝ている間にイヤな夢をみたせいか
それとも朝起きて見たインスタ映えする笑顔たちのせいか、
なにが理由かはわからないけど、朝からどんよりとした気分で滅入ってしまう。
そんな朝。
そんなときはじっくりと感情を味わってみる。
あー、わたし、落ち込んでるな。
あー、さびしいんだ。
って。
そのわき上がる感情にフタをしたりごまかしたりせずに、じっくりと味わい

気分が滅入ってるんだなー。
って、ただただ味わうこと。

それは、食べ物を口にしたときにゆっくりと噛んで味わう感じに似ています。

ゆっくりと味わったあとは
またその次にわき上がる感情も同じように、ただただ味わうのです。

わき上がるネガティブな感情に対してじぶんを責めたり、判断しないことです。
わき上がるどんな感情も生きてる証拠。
こうありたい。と自分に対して期待してあきらめていない証拠です。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
あなたにとって心穏やかに過ごせるお盆でありますように。

石原奈津子
2018.8.14
「交感神経と副交感神経をバランス良く切りかえよう」
休みが続くとダラダラしてしまいがち。
ダラダラのリラックス生活もときには大切だけど、あまりにもダラダラした副交感神経が優位の生活が続くとやる気がでない、めんどくさいなんて気分になりがち。

だから、交感神経を上手に働かせるために軽いストレッチや運動を生活のなかに取り入れてみてはどうでしょうか?

数年前に出会い今でも無理せずに続けているのは「心身機能活性療法」。

認知症の改善にも効果がみられたとのエビデンスも発表されている運動法です。

軽いストレッチも続けていると筋肉強化につながり、安定した呼吸も身につきます。

全国で指導士の認定講習会も開催されていますので、ぜひHPをご覧ください。

「今日のおすすめ」をご覧いただき、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.8.13
「大皿料理で食卓コミュニケーション」
お盆でふだんは会えない家族、親戚、友人たちが集まって一緒に食事をする機会があるのではないでしょうか。

高知県の伝統料理「皿鉢(さわち)料理」は、大皿に刺身や鰹のタタキ、寿司に煮物、揚げ物が華やかに盛り付けてあります。
まさに、食の芸術品のようでもあります。

大人数で集まり食卓を囲むときは、いつもと違い大皿で囲み、互いの箸をつき合わせて会話を弾ませてはいかがでしょうか?

「わが家の皿鉢料理」を、ぜひ楽しんでみてください。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます!
石原奈津子

2018.8.12
「100年先まで伝えたい食〜穀物〜」
お盆に入り先祖や亡き人におもいを馳せるこの時期。
仏壇には普段以上にお供え物を置き亡き親族を迎える準備をされているご家庭も多いはずです。

現世とあの世をつなぐ「食」は宗教観に関係なく私たちの暮らしに根ざしてきました。

そのなかでも「五穀豊穣」というコトバがあるように、
米・麦・豆・ひえ・あわ
の穀物には精霊が宿るといわれています。

そのなかでも「小豆」には、穀霊というべき力が宿っていると考えられ、神をまつる日には「小豆粥」をお供えしたり口にしたりします。

祝い事にも食卓に並ぶ赤飯もそうですが、普段の食卓で口にする食の意味におもいを馳せ、先人からの知恵と教えにも感謝したいお盆を迎えています。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.11
「食べない生き方」
食べる。食べない。
これは食べてよい食品。
これは食べてはいけない食品。

そんな情報は溢れています。
地球レベルで考えれば人口の増加に比例して食糧は不足していますし、世界中では資源の奪い合いをしています。

食糧は決して豊かではない日本のなかに生きながら世界中から食糧資源を買い付け、生かされている私たちです。

食べすぎや食品ロスの課題もみえています。

私のまわりにはプチ断食や食べすぎない。
飲みすぎない生き方を選択している人もいます。

「不食の弁護士」と言われる秋山佳胤さのような食べない、飲まない生き方もあります。

誰かの生き方を否定したり、批判したりせずに、まずは自分に合った食を選択してほしいです。

大切な自分を生み出す食。
大切な自然と資源とつながる食。
大切な人と関係を育む食。

「食べない生き方」もその生き様のなかのひとつの選択なのだと否定はしません。

断食にご興味のある方は、大阪の「みうらクリニック」をおすすめします。

『今日のおすすめ』を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子


2018.10
「100年先まで伝えたいこと〜永井隆博士〜」
『永井隆著 「この子を残して」』
長崎原爆投下の「8月9日」は、私の誕生日です。

この日に産んでくれた両親に感謝。
ご先祖さまに感謝。
出逢ってくれたみなさんに
こころから「感謝の日」する日。

そして、この日になるとかならず思い出すのは、同じ島根県松江市に生まれ長崎で被爆しながらも放射線専門医として、二人の幼い子の父として、随筆家として43年間を生き抜いた永井隆博士のことです。

著書『この子を残して』
「この子を残して、この世をやがて私は去らなければならぬのか!
母のにおいを忘れたゆえ、せめて父のにおいなりとも、と恋しがり、私の眠りを見定めてこっそり近寄るおさない心のいじらしさ。戦いの火に母を奪われ、父の命はようやく取りとめたものの、それさえ間もなく失わねばならぬ運命をこの子は知っているのだろうか…」(この子を残してから一部抜粋)
平和であることは、ありがたいこと。
微力ながら、
世界が平和でありますように
願う我の誕生日を過ごしました。
皆さんにとっても平和で過ごせる日々でありますように。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.9
「100年先まで伝えたい食〜豆腐〜」

100歳以上の高齢者数が日本で一番多い県は、「島根県」。
その島根県益田市真砂は古来より地元で受け継がれてきた釜炊きでつくる『真砂豆腐』をはじめ、地域のおじいちゃん、おばあちゃんが生産する野菜を地元の保育園の給食で使い園児と地元住民がみんなで一緒につくったり食べたりする、「里山保育」を展開しています。
地元の保育園児のために日々、丹精込めて野菜をつくっている地元の生産者は最高齢で91歳。
皆さんの笑顔は、まるで“太陽”のようです。
やっぱり、
健康長寿のヒケツは、“生きがい”。
この人のために生きなくちゃ!
これをするためにまだ、死ねない!
これを成し遂げてから、死ぬぞ!
そんな日々の生きがいや喜び、満足感が伝わってきます。
そして、そんな幸齢者(こうれいしゃ)のまわりには
「長生きしてね」
「ありがとう」の声がけがあります。
真砂でつくって、一緒に食べて、一緒に笑う。
こんなまちを、もっともっと増やしていきます。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.8
「100年先まで伝えたい食〜梅〜」
暑い日が続くと水分補給やら塩分摂取やらと見聞きする機会は増えるけど、水やお茶をガブガブ飲み続けたりお塩を舐めたりするのはなかなか難しいはず。

やっぱり暑さに負けないためには、
“しっかり食べること”。
食べながら水分や塩分を摂取することをおすすめします。

量より質ですね。

今ほど食糧が豊かでなはく、いろいろな食材が身近になかった時代。
日本人は身近にある食材から生きるために必要な栄養を確保していました。

そのなかでも「梅干し」の発見はノーベル賞級⁉︎ではと、私は勝手に思っています。

梅を見つけ塩漬けにし口にしたのは生き抜くための薬代わりの食。
まさに、「医食同源」です。

梅と言えは、紀州の梅。
その和歌山県に生まれ、製麺会社に嫁ぎ舅姑の介護から二人の子育てと製麺会社の業務に一生懸命に尽くしてきた成戸文子さん。
私が尊敬している女性であり、経営者です。

梅入りの麺「梅麺」を日本ではじめて商品化したことを機に、株式会社ふみこ農園を創業。
「お母さんの味を伝え残したい」
と次々とヒット商品を開発、販売しています。

梅を原料とする商品から和歌山産の果物をふんだんに使ったコンポート。
見ているだけでも幸せになる商品を、ぜひ一度ご賞味ください。

「今日のおすすめ」をご覧いただき、ありがとうございます。
石原奈津子


2018.8.7
「100年先まで伝えたい食〜こんにゃく〜」
昔の人の知恵に驚くことばかりです。

昔は栄養素を調べる術もなくデータ分析をすることもなかったはず。
でも、自分の五感で知っていた「旬の食材はからだに良い」。

命がけで食べることができる食材を見出し、
その時の旬をいただき、保存法や調理法も生み出してきました。

そんな昔の人の知恵やおもいを100年先まで伝えていきたいと思っています。

■山口県岩国市錦町に本社がある
錦町農産加工株式会社の「こんにゃく」。

商品の袋を開けたときの臭みが少ないことに何より驚きますが、これは水へのこだわり。
全国名水百選「寂地川」を源流の一つとする錦川水系の地下水を使用して製造しているから。

本物の美味しさにこだわった「こんにゃく」です。

こんにゃくは、食物繊維が豊富でカロリーも少なく、アレルギーの心配いりません。
そのままでも、炒めても煮ても美味しく万能にいただける食材です。

食欲のない人。
ダイエットをしたい人にもおすすめですよ。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子



2018.8.6
「食は平和のバロメーター」
今日は73回目となる広島「原爆の日」。
73年前の今日も同じ月曜日。
朝 8時15分 一瞬にしてあたりは灰色の世界と化したのです。
その当時の被爆体験を語ってくれる被爆者の平均年齢は82歳。
年々、被爆体験を語り継ぐ人は減ってきています。

今日私たちがあたり前に食事ができること。
あたり前にお店に行き買い物ができること。
このあたり前の生活が目の前にあることは、とても幸せなことです。

以前読んだ、榊原英資氏著『食がわかれば世界経済がわかる』(文藝春秋)

身近な「食」が世界に通じていること。
それを“ミスター円”と言われた著者の視点でまとめられた一冊。

野菜が高騰する背景には、自然環境の影響や原料価格の高騰。人材不足や輸入価格にも関係しています。

すべてはつながり、循環している「食」。

今の平和な暮らしは、先祖の願いや祈り。
平和への行動があったからこそ。
その平和への祈りと日々の行動を、今日の私たちの暮らしから未来へと受け繋いでいきたいものです。

「今日のおすすめ」を読んで下さって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.5
「食を通して 自分を愛する」

人を良くすると書いて 「食」。

からだもこころも健康に通じる食とは、
自分に優しく、他人に優しく、自然に優しくできる力が身につく「食」ではないでしょうか。
そして、人生に前向きに取り組める力も身につくはず。

日本食育コミュニケーション協会が養成している「食卓カウンセラー」は、まさに自分を知り、自分を愛せる力を食卓を通して身にけていく講座内容です。
そんな食卓カウンセラーの資格を取得し、現在は日本食育コミュニケーション協会講師の清水かおり先生の料理をご紹介します。

毎月、協会にて清水かおり先生の料理教室も開催していますので、
おいしいハートのHPを定期的にご覧いただけたら嬉しいです。

「今日のおすすめ」を読んで下さって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.4
「親子で食育コミュニケーション」
夏休みで1日3食の子どもの食事の準備に追われているおかあさん、おとうさん⁉︎も多いはず。

今月はスポーツジムからのご依頼で何カ所か地域別のジムにて親子向けの食育コミュニケーション セミナーを開催中です。

食生活についての悩みはさまざま
・好き嫌いが多い
・水分をどれぐらい飲ませたらいいのか
・子どもの食事にムラがある
・玄米を食べさせても大丈夫か
・野菜を食べてくれない
・菓子類はどれぐらい食べたらいいのか
などなど

セミナー最後には
おかあさん達からもご相談があることも。

皆さんからの悩みが少しでも解決しお役に立てるアドバイスができたらうれしいのだけど…「食育」は自分に合ったものを選ぶ力を身につけること。

アドバイスの最後には決まって
「あなたに合ったことを見つけましょう」
という答えになってしまいます。

先ずは自分自身をしっかり観察し、自分が喜ぶ食材を選べる力を身につけてくださいね。
その「あなたに合った食材」についての選び方についてセミナーを開催します。

ぜひ、日本食育コミュニケーション協会のHPをご覧ください。

「今日のおすすめ」を読んで下さって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.8.3
「おいしく食べるは、感謝して食べる」
だれのつくった野菜を食べていますか?
「地産地消(ちさんちしょう)」
地域でとれた食材を、地域で食べる=消費すること。
地元のスーパーや販売所で生産者の顔写真つきの野菜はだれがつくったのかが
顔写真付きでわかります。

でも、外食したり加工すれば誰がつくったのかもそうですが、どこでつくったかもわかりません。

口にする一つ一つの食材をだれがつくったかわからないけど、
その生産者にも
「ありがとう」。

顔のわからない、だれかはわからない。
そんな人にも感謝を込めていただくこと。
食事の前には
「いただきます」。

そんな感謝のこころでいただくことが
美味しくいただくことに通じています。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.8.2
「クラタペッパー」
1960年代までヨーロッパ内では
“世界一美味しい胡椒”と言われていた
カンボジア産の胡椒。

1970年代にカンボジアで起こった内戦により絶滅状態だった生産を復活させたのが倉田浩伸さんです。

品質にこだわり、栽培は完全無農薬。
畑で生産するスタッフからプノンペンにある本社スタッフも全員カンボジア人。

カンボジアの味と品質だけではなく、カンボジアの伝統や暮らしも復活させようと人生を賭けている倉田浩伸さんです。

有名店のシェフたちが絶賛する「クラタペッパー」をぜひ、一度ご賞味ください。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.31
「記憶より記録」
久々に本棚から「論語と算盤」を取り出し
パラパラと読み直してみた。
戦前の日本に在り“日本資本主義の父”と言われた渋沢栄一”の利潤と道徳を調和させる経営のあるべき姿は、現代をどう生き抜くべきかにも十分通用する。

食育の取り組みを企業のなかに取り入れるときに、
「右手に食育 左手に算盤」
と言った経営者がいた。

その経営者は同じく
「記憶より記録を残しなさい」と部下に指示をしていた。

食育をテーマに提供した
献立。
食材。
お客様の声。
従業員の反省。などなど。

すべてを記録し蓄積することで
利益に通じるヒントがある。
そんなふうに考えていたのだろう。

記憶より、記録。
何を目的として記録するか…。
情報を収集しても何にいかすか。
それと同じこと。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子


2018.7.30
「腸内パワーを見直す」
腸は第2の脳
そんなふうに言われていたのはもう古い。
今では、脳より腸がずっと賢い。
そんなふうに言われることもあります。

腸内殺菌は消化機能だけではなく、ビタミン類を合成したり、免疫を活性化して病原菌を排除したりする働きも担っています。

そして、ドーパミンやセロトニンといった「幸せ物質」の前駆体を合成し、脳へ送り込んでいるのも腸内殺菌です。

腸内殺菌がうまく働いてくれているかの
バロメーターは、
毎日の大きな便り。

トイレで大きな便りの大きさ、においを
確認してみましょう。

大きくて、臭くない便りがでたら
腸内殺菌はうまく働いてくれているはずです。

今日のおすすめを読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.29
「こんにゃくパワー」
連日の猛暑で食欲のない人にも
ダイエットしたい人にも

おすすめしたいのが
“こんにゃく”。

カロリーは少なく、食物繊維が豊富。
まごはやさしい。
の「い」
サトイモ科に入ります。

以前、テレビの特集でも取り上げられていましたが、イタリアや世界各国でそのヘルシーさが注目されています。

わが家ではお肉代わりに焼いてステーキのように食べたり、小麦粉をまぶして揚げて酢豚の具材にしたりします。

こんにゃくそうめんは、こちらのオンラインショッピングで販売している
「こんにゃく リゾット」も糖質コントロールにはおすすめですよ。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子



こんにゃくリゾットは、こちらから

2018.7.28
「お母さんの味をつたえる」
「おふくろの味」の“お”が取れて
「ふくろの味」が伝わっている。

以前にも書いたかもしれませんが
今では素材から一つ一つ調理するよりも
レトルト商品や総菜を買って食べている人が増えているはずです。

だからこそ企業の味はまるでその家庭の味として家族の味わいの価値となり、
ときには味覚の基礎を形成しています。

家庭の味を伝えたい。
そんな思いから
子育てがひと段落してから起業した
株式会社ふみこ農園の成戸文子社長。

本社のある和歌山の梅や果物をふんだんに活用した商品は大人気です。
塩分摂取も欠かせないこの時期だからこそ、
ぜひ、株式会社ふみこ農園の梅チュアブル、梅麺はおすすめです。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.27
「生活習慣病って」

10年以上前は
「成人病」と言われていました。
成人してから発病すると思われていたけど、今では子どもたちにも
糖尿病
高血圧
脂質異常症など
発病しています。

病名通り
生活習慣で発病する病気です。

十分な休息と睡眠
バランスの良い食事
喫煙や飲酒
ストレスの負担

日々の生活習慣を見直し、
何よりも生きがいや
日々の暮らしのささいなことに喜び、ときめき、感謝する気持ちを大切に過ごしましょう。

美しい景色を眺めてゆったりと過ごすのもいいですよ。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.26
「水分をしっかりとる」
連日の猛暑でテレビをつければ
暑さ対策が目白押し。
水分をしっかり補給しましょう。
適度に塩分を摂りましょう。
などなど。
お茶や水で水分を補給することも大切ですが、食材に水分は含まれています。
きゅうりにトマト。
スイカに桃。
季節の食材もバランス良くいただいて
しっかり休息をとりながら
暑い夏を乗り切って過ごしましょう。
「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.24
「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄(仇)がない」
ことわざには先人の知恵がつまっています。
食に関することわざも数多くありますが、食材一つにも生き抜く知恵におもいをはせて
昔の人は眺めていたのですね。

茄子の実がなるまえに
紫色で品よく咲く花。

枝が近すぎて露がついては育ちません。
肥料や水をあげすぎても育ちません。

それは人間関係と同じ。
他人に近過ぎて依存した関係性ではだめ。
甘やかせ過ぎても育ちません。

それぞれ一本一本の枝がしっかり育てば
そこから花が咲き、実がなります。

先人という「親」の意見には
自立して生きなさい。
そんなメッセージでもあるようです。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.23
「味噌汁パワーで乗り切ろう!」
テレビやラジオも すべて
猛暑
最高気温
熱中症
と連呼。
見聞きするだけで暑さが増すような気がします。
汗いっぱいかいて少しは痩せれるかな?
海や川で楽しみたいな
と前向きにこの暑さを乗り切りたいとあれこれ考えていますが、
そのためにもやっぱり健康に過ごせなくてはなりません。

しっかり水分補給し、適度の塩分も摂取したいものです。

そこで毎日欠かさず食卓にだすのは
「お味噌汁」。

塩分で保存した大豆の発酵パワーと具だくさんの野菜でバランスを取ります。
野菜もすぐに腐れてしまうので、乾燥した大根、人参、ひじき。それにお麩や厚揚げを活用しています。

「給与」は、英語でサラリーと言いますが、この語源は「塩」=ソルトからきているとも言われています。
お金のかわりに交換していたほど暮らしのなかで重要だった「塩」です。

この暑さを乗り切るためにも上手に生活に取り入れてみてください。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.22
「人を良くする“食”」
「食」と言う字は、
上下で分解すると「人」を「良く」するとなります。

それでは、
人を良くする食とは?

バランス良く食べる
野菜をしっかり食べる
糖質や塩分を取りすぎない食事
みんなで楽しく食べる食卓
などなど。

おもいつくのは
何を食べるかだけではなくて
誰とどこで、どんな気持ちで食べるかの
すべて含まれている
「人を良くする食」です。
そんな人を良くする食の先には、
健康的で幸せな日々。

病気になるより
健康で過ごしたい。

泣いて過ごすより
笑顔で過ごしたい。

そのための
人を良くする食。

だからまずは、
目の前の食事にただただ
「ありがとう」
「いただきます」

食べ終わった後には、
「あー、おいしかった」
「ごちそう様でした」

そんな感謝の気持ちこそが
人を良くする食
に通じています。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子


2018.7.21
「おもいでごはん 」
あなたのおもいでごはん は、
だれと
どこで
いつ
何を食べたごはんですか?

どうしてそのごはんを
思い出したのでしょうか?

私たちが定期的に開催している
『おもいでごはん会』
次回は、8月25日(土)に開催します。
ゲストは、ジョーさんこと、
上條嘉久さん。
カメラマンでカウンセラーでもあり、
愛知県一宮市でイートインができるお米やさんとカフェを経営。

世界中を旅するジョーさんのおもいでごはんを、食卓カウンセラーで料理人の山下キョーコさんが調理してふるまってくれます。

■「おもいでごはん 会」
●開催日時
2018年8月25日 (土)
午後5時〜午後8時
●会場:日本食育コミュニケーション協会 
●参加費:4000円

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.20
「ハレとケ」
ハレ→非日常
ケ→日常

普段の食事は、「ケの食卓」 
非日常の食事は、「ハレの食卓」

これを繰り返しながら暮らしに節目があり
家族や親戚や地域や知人らと分かち合い、味わい時を刻んでいくのが「ハレとケの食卓」。
 
8月はお盆です。
普段は離れた家族や親戚が集まりともに食卓を囲み食べ合い、語り合い、一緒に過ごす
「ハレの食卓」。

ハレとケの食卓を繰り返し節目を迎えることは、人生に多様な彩りをつけてくれるような気がします。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.19
「おふくろの味」
発行からすでに10年近くなる『頭の良い子が育つ食卓』(朝日新聞出版)を読み直しました。
有名小中学校を卒業し慶應大学に進学した子ども達の家庭の食卓を調査し、まとめたものです。

勉強する場が台所。
食卓でのコミュニケーションが“頭の良い子”が育つと…。

現代は
「おふくろの味」の“お”が取れて、
「ふくろの味」が伝わっていると言われています。

レトルト食や簡便食がダメではなく、
おふくろの味に含まれる愛情が
心身の安定した子ども達の成長に欠かせないようにおもいます。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子


2018.7.18
「スキンシップでしあわせ長寿⁉︎」
パーキンソン病とアルツハイマー病を合併し寝たきりだった祖母を12年間自宅で介護していた母。

口ぐせは
「愛情は何よりもの薬」

薬を飲ませたり手術をするより
しっかりと時間をかけて食べさせてあげる。
お風呂に入れる。
顔や手、足をゆっくりマッサージしてあげる。
そんな、
スキンシップとコミュニケーションが大切。愛情と言う「薬」になると言っていました。

ここ最近では
スキンシップはセロトニンの活性を高め不安を解消したり、生きる意欲を高め、痛みを抑制し良い眠りを誘導する作用があることがわかってきました。

セロトニンは、神経伝達物質でノルアドレナリン、ドーパミンと並んで三大神経伝達物質と言われています。

そんな作用を意識していた訳ではないでしょうが、母の口ぐせと介護との向き合い方は寝たきりではあっても幸せな祖母の長寿につながっていたのかもしれません。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.17
「疲れ予防にビタミンB群」
疲れやすい人におすすめは、ビタミンB群。
口内炎や皮膚炎になるとビタミンB6が不足していると言われたりします。

ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、葉酸、ビチオンの8種類は互いに協力し合いながらそれぞれの働きと役割で三大栄養素である糖質、脂質、たんぱく質をエネルギーに変換したり、老廃物を代謝したりします。
だから、ビタミンB群が不足すると疲れやすくなります。

ビタミンB群が豊富な食材は、レバー、牛乳、カツオ、マグロ、牛もも肉、豚ヒレ肉、うなぎ、玄米。などなど。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.16
「いただきます」
地震に豪雨と自然の恐ろしさを痛感する日々。
例年にない沖縄に続き関東地方からの梅雨明けからの酷暑続き。

自然が投げかけているメッセージは、
なんだろう。
そんなことをここ最近、考えています。

自然とともに
自然に感謝
自然のなかの私たち人間は一部
そんなことを、
あらため見直す生活を積み重ねること。

もう一度
ちゃんと
「いただきます」。

生かされていることに
感謝。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.15
「イライラを予防する食」
猛暑が続くとついついイライラしてしまうこと、ありませんか?

その原因は血糖値の乱高下や脳内ホルモンバランスの乱れ。もちろんストレスも考えられます。

神経の興奮を抑えるトランキライザーの働きがあるカルシウムは神経の興奮とともにマグネシウムと一緒に消耗してしまうので、ついつい不足しがち。
マグネシウムとカルシウムはセットで働く大切なパートナーです。

だからこそ、一緒に食べる食材を意識してみましょう。

マグネシウムが豊富な
わかめ、ひじき、のり、シラス、ごま、イワシの丸干し、など。

カルシウムが豊富な
ひじき、高野豆腐、シシャモ、桜えび、など。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子


2018.7.14
「こ食」もさまざま
「孤食(こしょく)」は一人で食事をたべること。と昨日はご紹介しましたが、
他にも現代社会の食卓状況をあらわす「こ食」がいくつかあります。

「固食」→決まったものを頻繁に食べる。偏った食
「個食」→家族や皆んなで食事をする機会があってもそれぞれの献立で食べる食
「小食」→食べる量が少ない食
「濃食」→味付けの濃い食

皆さんの食事はこのどれかの「こ食」にあてはまるものはありましたか?

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.13
「孤食(こしょく)」と「共食(きょうしょく)」
一人で食事をすることを、「孤食」といいます。
一人暮らしの若者も高齢者も増えているので必然的に一人で食事をする人も増えいるはず。
私も出張中に一人で食事をすることはありますし、一人焼き肉も一人鍋も美味しくいただけるほうです。

だけどやっぱり、みんなでワイワイ会話しながら笑顔が広がる「共食」はいいものです。

一人で食事をするとつい早食いになってしまったり、栄養の偏りに通じるとも言われています。

食卓を説教や喧嘩の場にならないように、
一緒に笑顔でいろんな食材を美味しくいただける場にしたいですね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.12
「味覚障害の原因のひとつ」
「カロリーゼロ」と言う表示の商品が増えています。
でもそれに使われる人工甘味料が味覚障害や依存症を引き起こす原因にもなりうると言われています。

日本で認可されている人工甘味料は5種類。
サッカリン
スクラロース
アスパルテーム
アセスルファムカリウム
ネオテーム

ガム、アイスクリーム、ヨーグルトなどにも使用されています。

カロリーがないからと大量摂取していると強い甘さに依存し、味覚が鈍ってしまうのでご注意くださいね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございました。
石原奈津子
2018.7.11
「フードマイレージ」

食料の量✖️輸送距離=フードマイレージ
と言います。

このフードマイレージを意識した食の選択こそ、環境に配慮した選択に通じています。

身近な場所でできた産物を購入することは、フードマイレージ数の少ない食材を選択し、環境負荷も軽減できます。

あまり耳慣れない「フードマイレージ」かもしれませんが、地産地消で地域の食材や食品に目を向け意識的に購入することをおすすめします。

国内の産品にぜひ、目を向けてみてくださいね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.10
「防災食におすすめ」
西日本を中心とした記録的な豪雨により重大な災害や被害が広がっています。
被害に遭われました皆様には
心よりお見舞い申し上げます。

先般の関西を震源とした地震もそうですが、災害によってスーパーやコンビニから食料や水が消えていきます。
普段はあたりまえに「あった」その商品が店頭からあっという間に無くなり、改めて私たちの暮らしは自然の恵みと多くの人の労働や力で支えられていることを痛感します。

普段から自然のなかで生かされていることへの感謝と謙虚さも大切にしたいです。

そして同時に、具体的な備えも必要です。
乾パンや缶詰もあったほうが良いですが、
おすすめしたいのは、「羊羹」。

甘みはエネルギーにつながりますし、
気持ちも穏やかにしてくれるかもしれません。

井村屋からは長期保存ができる『えいようかん』も販売されています。

■井村屋「えいようかん」https://www.imuraya.co.jp/goods/yokan/c-eiyo/eiyo/

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
一日もはやく安堵できる日があなたに訪れますように。
石原奈津子
2018.7.9
「食品ロスを減らす」
食べることは生きること。
食べ方は生き方。

自然の恵みや命をいただき
私たちは生かされています。

ありがたいな。
そう感じる体験こそ
「食育」です。

私たち日本人は、世界中のなかで
もっとも
食べることができる食べ物を
捨てている国民だそうです。

食べ物を無駄にすること
“食品ロス”と言います。

食べ方は生き方。
いかされている命を大切にすることと、
食べ物を大切に捉えることは
通じているような気がします。

1日およそ690万トン。
日本人1人あたりにすると
ご飯茶碗一杯分は捨てているそうです。

食べ方は、生き方。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。

石原奈津子
2018.7.8
「残りの人生 あと何回食事をしますか?」
今日があるから明日もある。
それは絶対ではない。
今しかないし、今を生きることがすべて。

日本食育コミュニケーション協会で養成している『食卓カウンセラー』の講座中に受講生に質問する
「これからとる食事が人生最後の食事になるとしたら、誰とどこで何を食べたいですか?」

そこから導く
今をどう生きるか。

作家 山田風太郎氏のエッセイ集
『あと千回の晩飯』

糖尿病になりつらい入院生活が続く、もしあと千日ぐらいの余命なら好きなものだけを晩飯で食う。
そこで千回分の食事を考えはじめる。

「あなたは人生最後の食事を、どう過ごし食べたいですか?」

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子



2018.7.7
「絶妙なコラボレーション」
今日は七夕。この記録的な大雨が降るなか空への願いは彦星と織姫の無事の再会もそうですが、何より豪雨による水の事故や山崩れによる被害がこれ以上でないようにと祈るばかり。
そんな願いや祈りに欠かせない食材といえば、やはり「塩」。
殺菌効果や浄化力があると昔から考えられ、ざまざまな場面で活用されています。

先日、高知県に出張した際にお土産でいただいた『田野屋塩ニ郎のシューラスク』。

完全天日塩の“田野屋塩ニ郎のこだわりの塩”とシューラスクの甘さが絶妙のバランスでコラボレーションしている逸品です。

田野屋塩ニ郎の塩は、工程に一切の火を使わず、2〜3ヶ月かけて潮風と天日と丁寧な手入れのみで完成させるそうです。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子




2018.7.6
「健康寿命を意識しよう」
0歳から生きることができる余命を
「平均寿命」と言います。

2016年に発表された平均寿命は、
女性は、87.14歳。 男性は、80.98歳。

でも、意識したいのは
「健康寿命」です。
健康な状態で過ごせる余命。

この「平均寿命」と「健康寿命」の間におよそ10年の差があると言われています。

長生きはしても約10年は寝たきりや通院している状態が続いています。

ピンピンコロリン
なんてことばもありますが、
死ぬまで美味しく食事がいただける
健康なくらしを目指したいですね。

今日のおすすめを読んでくださって、ありがとうございました。
石原奈津子
2018.7.5
「すべてをいただく 一物全体(いちぶつぜんたい)」
わたしたちのからだにも目、鼻、耳、口、まつげ、まゆげ、はなげ、などなど。

それぞれに役割がある。
いつもあたりまえにそこにあるけど
よーく考えたら
すべてがありがたい。

食べ物も同じように食材の部位それぞれに栄養がある。
大根の葉には、カリシウム、カロテン、ビタミンA、ビタミンCなど。
根っこには、ジアスターゼというデンプンの消化酵素が含まれている。

顔が見える安心なお野菜なら大根、にんじん、ごぼうも皮ごといただく。

そんなふうに食材のすべてをいただくことを、
「一物全体(いちぶつぜんたい)」という。

魚だって頭や骨は出汁をとるのにいかせるし、キャベツや白菜のまわりの葉も無駄にせず出汁につかう。

みんなぜんぶ
ありがたい恵の食材。

「一物全体」。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。

石原奈津子



2018.7.4
「こんにゃく湿布」
妊娠をきっかけに愛読するようになったのは
東城百合子さんの著書。
東城さんは幼い頃から病弱で大けがも経験していますが90歳すぎても現役で講演もこなされています。

あまり薬を飲みたくない。
そんな私の目的にそって
「自然療法」の食事のあり方やくらしの知恵を教えてもらえる東城百合子さんの本とお話し。
そのなかでも、
食べるこんにゃくではなく湿布として使う
こんにゃくのスゴさは
今でも活用しています。

胃腸が疲れているとき、疲労感があるとき、不眠のときはおススメです。

沸騰した湯に10分程度こんにゃくを煮て
ざるに上げて水分を落とし、タオルに包み
肝臓、膵臓、へそ下の部位に置いて温めるだけ。

からだが芯から温まりゆるむ感じがしますよ。

■東城百合子さん 関連記事
https://croissant-online.jp/news/53743/
■こんにゃく湿布 関連記事
https://kenka2.com/articles/1018 

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.7.3
「腸に優しく話しかける」
以前ご紹介した新谷弘実先生の「腸相(ちょうそう)」と言うことば。
その人のそれまでの生き方が腸をみたらわかるらしいのです。

食べ方は生き方。
どう食べるかは、どう生きるか。
に通じています。

完璧さを求めるよりバランス。
ほどほど感。
まあまあ感。
いい加減は、良い加減。

そんな感じで自分の食べ方と楽しく向き合えたらいいですね。

あー、今日も美味しく食事ができた。
そんなふうにおもえる日を一日一日と積み重ねてください。

そして、一日に何度も腸を意識し
「ありがとう」ってこころの中で話しかけ優しくマッサージしてあげてください。

「ありがとう」
「ありがとう」って。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。

石原奈津子
*画像はイメージです。
2018.7.2
「朝食は生活バランスのバロメーター」
以前は「成人病」と言われていた病気は、歳を重ねた成人がなる病気と考えられていました。
それが今では子どもでも発病する「生活習慣病」と言われるようになりました。

まさに、“生活習慣”が原因で発病します。

食生活や栄養の乱れと偏り。
睡眠、運動不足。
過度の飲酒や喫煙。
何より心配なのは過大なストレスではないでしょうか。

そこで生活習慣の見直しに大切なのは
「朝食」。

子どもにとっては栄養をしっかりとること。
量と質の両方が大事。

大人は一日のはじまりの元気づけにすること。量より質が大事。

朝食が食べれない理由があれば、
そこから生活習慣の見直しが必要です。

夜更かししていないか?
夜食をしていないか?
運動、睡眠不足ではないか?

などなど。
生活習慣の見直しができるのが「朝食」です。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.7.1
「暑さをのりきる甘酒」
関東甲信地方は例年よりはやく梅雨があけたようです。

まちなかで見かけるかき氷屋さん、アイスクリーム屋さんに心揺れてしまう季節です。

でも、砂糖のとりすぎや体を冷やしすぎないように注意も必要。
そこでおススメしたいのは、「麹シャーベット」や「甘酒」。

市販の甘酒をアイスキューブに凍らせて食べるカンタンデザートもおススメです。

和歌山に本社がある「ふみこ農園」のフルーツ甘酒なら、そのまま飲むのもよし。

飲む点滴とも言われる「甘酒」に含まれる麹パワーで暑さを乗り切りましょうね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

■ふみこ農園
https://www.fumiko.co.jp/smp/

2818.6.30
「料理はじめは、さしすせそ選びから」
一人暮らしを機に料理をはじめる。
結婚を機に料理をはじめる。
退職を機に料理をはじめる。

料理をはじめる転機は人それぞれ。
今では料理をしなくてもコンビニやスーパーで惣菜も手軽に購入できるし、食べることに困りはしません。

でも、自分で料理をする良さは自分や家族の体調や好みで食べることができる。
調味料から食材まで安心して選べる。
できたての食事が食べられる。
などなど。

毎日ではなくてもやっぱり手づくり料理を食べる楽しさ、美味しさを体験してほしい。

料理をはじめるときはぜひ、
「さしすせそ」の調味料を自分の好みで選択してみてください。

旬の食材を美味しく手軽にいただける煮物にも、“さしすせそ”の順で

さ→砂糖
し→塩
す→お酢
せ→醤油
そ→味噌

生まれ住んでいる地域の地元メーカーの調味料に目を向けて活用してみるのもおススメです。
懐かしい味や顔が見える調味料には格別の美味しさがみつかるかもしれません。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子
2018.6.29
「家のコトは、生きるコト」
食べたら片付ける。
あたりまえだけど、あたりまえではありません。

子どもの頃から上げ膳据え膳で育ち
大学生になって一人暮らしをはじめてから片付けをすることができず、しだいに一人暮らしのマンションはゴミ屋敷化してからだじゅうに悪臭がするようになり大学に通えなくなった人のケースを聞いたことがあります。

『捨てる!技術』の著者で考現学者の辰巳渚さんは、日常のなかで繰り返されるあたりまえのようであたりまえではない行為、行動、動作から生き方を変化させ可能性を広げることができると考えていました。

買い物をするときに何から選ぶか?
料理をするときは何を優先しているのか?
捨てるものと捨てないものをどう分けているのか?
食材の切り方はどう判断しているのか?
などなど。

あたりまえのようであたりまえでなはい、
日常的な選択、行動の積み重ねを
ちょっと立ち止まって考えてみてください。

新しい自分との出会いにつながるかもしれません。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、ありがとうございます。
石原奈津子

2018.6.28
「栄養」と「栄養素」
〇〇に効果があり。
効能は〇〇です。

食材の栄養素や効果や効能に興味のある人は多くいます。

しかし、
栄養素を「木」と例えるなら
栄養は「森」。

木々もだいじたけど、
全体である森の美しさもだいじです。

それでは、「栄養」とは?

「栄養」とは食物を口にいれて
吸収→分解→合成→排泄物
生理作用のことです。

だからこそ効果、効能を効果的に体内でいかしたい場合は、吸収→分解→合成→排泄の流れを意識して
・適度な運動
・水分補給
・十分な睡眠
・ストレスとうまく付き合う
のバランスが大事です。

暑さがましている今日この頃。
皆さんの森のバランスが美しく保たれますように。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子
2018.6.27
「おなかの砂おろし」
「腸内殺菌」を整えて免疫力を高めることは大切です。
12、3年前にベストセラーになった新谷弘実先生の『病気にならない生き方』でも、数多くの患者と向き合い“人相より、腸相(ちょうそう)をみれば、その人がこれまでどんな生き方、食べ方をしてきたかがわかる”と、新谷先生は書いていました。
まさに「食歴」ですね。

腸内殺菌を整えるために、味噌、漬物、納豆など発酵食品を日常的に食生活にとり入れること。また、排泄物を腸内にため込まないことです。
そこでおすすめしたいのは、江戸時代から“おなかの砂おろし”といわれた
「こんにゃく」。

鍋や田楽と冬の風物詩のように感じますが、暑い夏、食欲がない日でもさっぱりと食べやすくカロリーも低くてダイエットの活用もできます。

梅雨明け前から暑さの厳しい今日この頃。
腸内をきれいに
げんきにお過ごしくださいね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.6.26
「口はこころの窓」
食卓カウンセラーの育成にあたりご指導いただく臨床心理士で元聖徳大学教授の室田洋子先生は、
「口はこころの窓」
と表現されます。

寂しさを表現するため
子どもは指やお気に入りの人形を
口にくわえることがあります。

抱えたストレスによって
食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、
ときには吐き出したりすることもあります。

口は大切なのこころのメッセージを
伝えてくれているのです。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子
2018.6.25
「食べごろ」っていつごろ?
先日訪れた高知県宿毛市の漁港。
地元の漁師の皆さんと晩ご飯の食卓を囲みながら
“食べてみてください”
と出してもらった鯛と鰤の刺身。

噛みしめるたびに味わい深いおいしさに
おもわず無言で箸が止まらず
ひと切れ、また一切れ…と食はすすむ。

“この刺身はいつ獲れた魚とおもいますか?”と
突然にきかれて

「今朝獲れた魚ですよね」と
わたしは答える。

“いやいや、昨日の朝です。
漁師たちはあまり獲れた日にその魚は食べないですよ。 旨みがでるのは1日、2日とたってからですからね”

鮮度が大事。
新鮮、獲れたてが一番美味しい。

これは私の先入観やどこからか植えつけられた間違った常識だったのです。

保存方法によって違いはあるけど、魚は数日たった熟成された味を食するのが
食べごろのようです。
2018.6.24
「土産土法」を、楽しもう
「土産土法(どさんどほう)」とは、その土地でとれた食材を、その土地の調理法で食べることです。

醤油や味噌も地域によって違いがあるように、地域の珍しい食材や食べ方を楽しむのには、その地域の食品スーパーに立ち寄ってみるのはおすすめです。

私は昨日まで高知に行っていましたが、高知の食品スーパーの惣菜コーナーで早速、「いもてん」と「田舎ずし」を買いました。

その土地でしか食べれない食べ方を、ぜひ、その土地の食品スーパーで楽しんでみてくださいね。

全国のスーパーにある逸品を紹介している
スーパーマーケット研究家の菅原佳己さんをご紹介します。

「今日のおすすめ」を、読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子


2018.6.23
「地産地消」と「旬産旬消」
地域でとれた野菜や果物、魚をその地域でいただくことを、
「地産地消(ちさんちしょう)」。
季節の旬にとれた野菜や果物、魚をその地域でいただくことを、
「旬産旬消(しゅんさんしゅんしょう)」。
国内で生産する生産者も高齢化し、国産力は低下しています。
その一方で生産者や生産地の「顔」がみえると安心するとも見聞きします。
商品表示で知る産地や旬だけではなく、
自分の五感やこころで感じる
産地の努力や工夫。
旬のおいしさを、
ぜひ、体験してみてください。
食べることの魅力を、もっと知ってもらえるはずです。
「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.6.22
「フードファディズム」
fad→気まぐれ。

フードファディズムとは、食に関して過大に評価したり栄養や効能を期待することです。
テレビや雑誌などメディアで取り上げられる食品が次の日には店頭から消えるぐらいに売れてしまうことがあります。
でも、どの食材にも多少の栄養素は含まれていますし、効能や効果もあります。
大切なことは、栄養にできる自分自身のからだ。
どんなに栄養素の高い食材を口にしても、自分の心身がその栄養素をうまく取り入れてくれなくては意味がありません。

だからこそ、目の前の食事に
「いただきます」
「おいしいね」
「ごちそうさま」
「ありがとう」
そんなおもいをもって食事をすることを大切に日々を暮らしたいですね。

「今日のおすすめ」を読んでくださって、
ありがとうございます。
石原奈津子

2018.6.21
「まごは(わ)やさしい」
バランスの良い食生活を過ごすための食材選びのコツ。
ま、「豆類」
ご、「ごま」
は(わ)、「わかめ=海藻類」
や、「野菜」
さ、「魚」
し、「しいたけ=きのこ類」
い、「いも類」

これに、季節の食材「旬」を意識して
旬を味わい、おいしく食べてくださいね。


2018.6.20
「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄がない(仇がない)」
ことわざには先人の知恵がつまっています。
茄子の花が咲いた先から実がなります。
実ができるには枝のバランスが程よく育ち露がつかないこと。
肥料や水をあげすぎないこと。
まるでそれは人間関係をうまく育むコツのようです。
べったり近づきすぎず、甘やかさず、互いにバランス良く立ち生きること。
自然界から学ぶ人間社会の生き方のコツがことわざに含まれています。


2018.6.19
「同じ釜の飯をくう」
みんなで一緒に食べたり、飲んだりしながら、その関係性を“食べ合い”互いの関係を深め合う。
鍋料理。大皿料理。中華料理もそんなふうに関係性を深め合うきっかけになる料理です。

『考える人』(新潮社)で紹介されていた作家の川上弘美さんの食卓をご紹介します。
2018.6.18
「食育」は、こどものこと。
いまでもそんなふうに考えている人が多い気がします。
食育は、ふたつの「しょくせんりょく」を身につけることだと言われています。
ひとつめは、「食選力」
食を選ぶ力。
そして、ふたつめは、
「食戦力」
病気と戦う力。
自分に合った食を選びながら、病気になりにくいからだ。病気になっても回復する力を身につけることです。


2018.6.17
食育は、お腹のなかで新たないのちとして授かってから亡くなるまで、それぞれのライフステージごとに大切な、「食選力(しょくせんりょく)」を、「食」の体験を通して身につけていくことです。

さまざまな「食」の体験をする場づくりをしているステキな女性のブログをご紹介します。
2018.6.17

「人」を「良くする」
めのまえにある食事を、いい。わるい。という善悪の判断をせずに、まずは「ありがとうござます」と感謝でいただくこと。
つくり手に感謝。
自然の恵みに感謝。
食べることができない人もたくさんいるこの地球上で、今たべることができることに感謝。
2018.6.16
「まー、お茶でも」
いっぷくする…は、休憩する意味もあります。ゆっくりとお茶を飲むひとときを、生活のなかでとりいれてみませんか。
誰かのためにではなく、自分のために美味しいお茶や珈琲、紅茶を淹れて飲みませんか?