石原奈津子 ブログ

「懐かしいにおい」
「実家は酒屋です」と伝えると
「だからお酒が強いんですねー」といわれてしまうのですが、
いやいや、じつはもともと酒に弱い。
というか
30歳まではお酒を口にすることは
ほぼなかったのです。
人生なにが起こるかわかりませんね。
父も酒に弱くて家で晩酌する姿はあまり記憶にないし、母も飲酒には無縁な人。
だけど、実家は酒屋なので
子ども頃、自宅から少し離れた酒屋の倉庫兼事務所に立ち寄ると、
そこは酒のにおいに包まれていて
そのにおいにふらふらっとホロ酔い気分になったことも、一度や二度ではありませんでした。
その当時は好まなかった酒のにおいが
いつしかイヤじゃなくなってしまい、
いまではソウルフードでなはく、
ソウルスメル!?
だからなのでしょうか…
「酒粕漬け」は大好物です。
久々に熱燗といっしょにいただきました。
酒飲みになった理由はまた、
あらめて。

「19年ぶりの日本出身の横綱にしか見えない景色」
「僕は天才ではないけど、
       努力で天才に勝つ」
「大切にしているのは
“感謝”です」
「一片の悔いもありません」
by 横綱 稀勢の里
春場所での逆転優勝の後の祝賀会で
貴重な一枚をご一緒していただいただけですが…。
お人柄の良さも優しさも伝わってきました。
19年ぶりの日本出身の横綱にしか見えない景色があったはずです。
本当にお疲れ様でした。
#稀勢の里 #稀勢の里引退 #稀勢の里お疲れ様 #稀勢の里お疲れ様 #稀勢の里ありがとう
「入江富美子さんとのコラボ講演会のご案内」
【コラボ講演会のご案内】
世界でたった一人のあなた。
どこの国へ行っても
宇宙へ行っても
過去へ行っても
未来に行っても
世界でたった一人のあなた。
だから
あなたは
あなたの人生の主役で生きる。
 ————————-
他人とくらべてひとりで落ち込んだり、
なにも書くことが浮かばない自分を悲観したり、布団から出たくない自分を責めたり、etc。
「主役」で生きるまえに「脇役」でさえもおもえない、私の中のわたしもいます。
そんなときに
「へそ」からの道に導き
自分が自分の主役どころかアカデミー賞級かノーベル賞級の自分でいることに気づかせてくれる
“ふーちゃん”こと、入江 富美子さんとの
念願のコラボ講演会です。
起こり見えてくるモノゴトの向こう側にある大切なことを、ふーちゃんはいつも伝えてくれます。
“ふーちゃん”のお話しを、ぜひたくさんの方に聴いてほしいです。
わたしは「食育」と「コミュニケーション」を通して、たいせつな“つながり”についてお話しさせていただけたらなーと、思っています。
■開催日:2019年3月13日(水)
■時 間:18時30分~
■会 場:ウェルネスサプラィ
*大好きな薄井社長の本社セミナールームで開催させていただけるなんて、これまた幸せです。
お申し込み方法
■日本食育コミュニケーション協会HP


#へそ道 #日本食育コミュニケーション協会 #幸せになる生き方
「じぶんにほろ酔い気分」
「えべっさん」にお参り前の腹ごしらえ。
立ち寄った料理屋の女将から
「どうぞよろしければ、お屠蘇の代わりに」と、ひと口だけお酒をいただきました。
めったに飲まない日本酒をかるく三口でいただき、すでにほろ酔い気分。
だんだん気分がよくなって
今年はいいことがありそうだなー
と、勝手にその気になってきました。
そうそう。
この
“その気になる”ってすき。
無理して、
やる気にならなくても
ちょっぴり自分に酔って
私ならできるかも
やってみてもいいかもって、
その気になってみる
このじぶんにほろ酔い気分が大好きです。
自分に酔う
酔いすぎないで
ほろ酔い程度に。
今年はいいことがいっぱいだなー。

「職場を食場(しょくば)にしませんか?」
今日のわが社の食卓は、食卓カウンセラーで日本食育コミュニケーション協会講師の清水かおり先生がランチタイムのお料理を作ってくれました。

パソコンに向かって何時間も作業したり、
打ち合わせやら電話対応に追われて、
同じ空間で一緒に働く仲間の顔も目も
まともに見たことがない。
そんなことは、
ありませんか?
ましてや上司の話しも部下の話しにも
しっかりと耳を傾けたことがない。
そんな職場環境は
少なくありません。
でも、
職場を「食」でつながる人。機会。場にしてみると社内に活気がでて、
社内コミュニケーションも円滑になってきます。
仕事のあとにわざわざ食べに行ったり、
飲みコミュニケーションをしなくても、
普段のランチタイムにたった30分。
みんなで一緒に食卓を囲む機会をつくって
みませんか?

食場のランチに季節の野菜もたっぷり食べて、手軽につくれる調理法も学び合う。
社内の仲間と一緒に食卓を囲むことで、
今まで以上に職場環境も人間関係も
より良くなっていくはずです。
職場を「食場」にしたい企業を
私たちはサポートしています。
何より私たちが、
職場を食場で
たのしく仕事をさせてもらっています。

「仕事はじめは、みんなで一緒に食卓を囲んで」
わが社は今日から
仕事はじめ。
久々にわが社の仲間たちと出会えて
うれしかった日。
朝からコトコト
「七草がゆ」をつくって
年明け初ミーティングのあとに
みんなで
一緒にいただきました。
一年の無病息災と多幸を祈って…。
わが社の看板ムスメで講師の
ひろみ先生が持参してくれた
黒豆煮も
美味しかったなー。

「今日は寒の入り“小寒”」

1年を24等分に区切りその節気ごとの季節を「二十四節気」といいます。
2019年1月6日の今日は、
二十四節気の
「小寒」。
いよいよ寒さもましていく
“寒の入り”です。
私が子どものころは旧暦で歳事を行う習慣が島根には残っていて、1か月遅れの2月6日前後から2月20日頃の「大寒」は一年のなかでいちばん寒さが厳しく、
ある年には大雪が降って大きな雪だるまを庭につくった記憶も残っています。
さて、
今日の「小寒」は明日の春の七草の準備をしつつ体の芯まで温まる鍋を囲んでみてはいかがでしょうか?
低カロリーで高たんぱくの「鱈(たら)の豆乳鍋」もおすすめですよ。


「願いとともにいただく七草がゆ」

七草がゆの準備はしましたか?
1月7日は江戸時代 徳川幕府が定めた五節供のひとつで「人日(じんじつ)」。
中国から伝わったとされる節供は、奇数が縁起が良いといわれ
1月7日の人日
3月3日の上巳
5月5日の端午
7月7日の七夕
9月9日の重陽
の日は、国民もみんなで祝いの日を過ごしたとされています。
時代の流れとともに変化しつつも1月7日は、年末年始の飲み過ぎ、食べすぎた胃を休めビタミンCがとれる「七草」を粥に入れ食べることで無病息災を願う風習は残っています。
私も子どもの頃に
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
と何度も口にして覚えた記憶があります。
地域によっては違う草を食べるようですが、若菜をいただき自分のからだをいたわってあげてくださいね。
そして、新たな一年も心身ともに健康でしあわせに過ごせるように願いを込めて、いただきましょう。
「今年のひと文字」
これから書き初めです。

毎年わきあがることばを書き初めの
ひと文字に…
さて

今年は?


「3日目の昼には」
床の間に飾っている鏡餅の横に
干支の置物ではなく
わが家の次男ぼうが…(笑)


元旦から3日目の朝は
昨晩食べ過ぎたため
平日の朝のように
コーヒーとヨーグルト。
りんごを4分一個をいただきました。

それから毎年恒例の
新聞各紙の元旦版
総読み。

お昼は
「お雑煮」です。
実家の雑煮は
いりこと昆布で出汁をとり
大晦日に母がつくる餅を
好きな数だけ煮込み
岩海苔をのせて
シンプルな味付けでいただいて
ました。

そんな懐かしい味をおもいだしていたら
ついこの本を
本棚から引っ張り出して
読み直してみたくなりました。

全国各地
各々のご家庭の正月の食卓は
どんな味わいなのでしょうね。


#おもいでごはんストーリーズ #100年先まで伝えたい食 #おいしいハート
#食育コミュニケーション #石原奈津子

「初詣は願いより、感謝を伝えに…」
元旦から2日目の朝は「ぜんざい」で迎えました。
「ぜんざい」の由来は私のふるさと
島根県出雲地方の「神在月(かみありづき)」と言われています。
神様が出雲大社にお集まりになる旧暦10月の「神在月」。
その時期に食していた小豆煮と餅を
“じんざい”→“ぜんざい”と
言うようになったとか…。
出汁と小豆の煮汁でいただくので
甘さは控えめです。

遠出した甲斐がありました。
帰り道にはまたまた美しい夕暮れの風景に
遭遇。
幻想的な美しさでした。
願望よりもただただ
感謝。
あとは“むこうもち”です。

「元旦のささやかな贈りもの」
元旦の夕暮れは美しかったなー。
今年最初の夕日
あなたとも分かち合いな
とおもったので…
たくさん
いつも
「ありがとうござます」
を言います。
それは
これまでに

たくさんの

愛情を与えてもらい
優しさにふれて
親切な人から
驚くような
支援や支えや
励ましを与えてもらってきているから、
いつも
「ありがとうござます」を
与えてもらっているから…。
だから少しずつでもあなたに
お礼を伝えたい
感謝を伝えたい
喜んでもらいたい
うれしいと感じてほしい…。
私からの今日のプレゼントは、
元旦の美しい夕日です。
明日もまた美しい一日でありますように。



「ありがとうございますの新しい朝」
新年明けましておめでとうございます。
わが家の掛軸は紅白梅に鶯。
待ちに待った新春を
鶯が待ち遠しくしている様子が
なんとも愛らしい。
この世は
いよいよ新年を迎えました。
私もまた私のペースで飛んだり
うたったり!?する一年。
昨日に後悔はせず
昨日に成長させられ
明日に不安がらず
明日に希望をもち
「今日」という日にただただ集中し
精一杯
生きること。
「今」をおもいきり楽しんで
生きること。
生きるというより
生かされている。
ありがとうございます。と
迎えた新たな朝と元旦を過ごしています。
どうかあなたにとっても
一日一日が幸せと実感できる一年でありますように。
宗教も人種も国境も年齢も性別も越えて
皆んなが幸せな世の中になりますように。
☆この本は友人に勧められて読んだ本。
祈りの力で世界が平和になるために、まずは私たち一人一人の心が平和でありますように…。

「今も、いつも、ありがとうございます。」
2018年も残り数時間となりました。
正月用のしめ縄に正月花。
おせちに鏡餅もぎりぎり間に合って
なんとか新年を迎える準備が整いました。
たった一日の大晦日が過ぎれば
新たな気持ちで新たな年が
スタートです。
ワクワクしています。
新たな一年に。
いや、いやそれ以上に感謝が
わきあがります。
優しい人。
ぬくもりのある人。
親切な人。
聴き上手な人。
元気を与えてくれる人。
勇気にあふれてる人。
笑顔が美しい人。
だれかのために無償でがんばれる人。
素敵な人たちにたくさん出会えた
この一年。
これまでの素晴らしい出会いもそうです。
幸せです。
皆さんにこころからの感謝を込めて、
2018年の締めくくり
食べすぎないように迎えたいと思います。
今も、いつも、
ありがとうございます。
あなたも
素晴らしき年を迎えてくださいね。
石原奈津子

『健康って?』
WHO(世界保健機関)が定めた健康の定義は、身体的、肉体的、社会的に完全に良好な状態を健康であるとしていますが、
そこに「霊的」も加わることが以前から提案されています。
健康は、からだもこころも良い状態。
そして、経済的にも満たされていること。
いきがいも感じられること。
また、ご先祖様や目に見えない存在とのつながりも感じられること。
この全てが完全に良好な状態とは容易ではないからこそ、健康になるように日々、意識したり努力したりするのでしょうね。
年末年始は一年を振り返り、日々の穢れを祓いよけるにふさわしい時節です。
新しい年を迎えれば晴れ晴れとした心身で新たな自分でスタートです。
クヨクヨした気持ちも。
ウジウジした自分もぜーんぶ、オッケーです。
全部が自分だと受け止めて、自分をいたわって、認めて、ほめてあげてください。
お節はそんな節目にいただく大切な食事です。
新しい年になれば、また新たな自分。
身体的。精神的。社会的。
そして、霊的にも良好な自分の状態をイメージして、積極的に行動しましょう。


『一笑懸命に生きる先』
裏があるから、表がある。
月があれば、太陽もある。
陰があれば、陽もある。
きれいごとがあれば、汚いこともある。
どんなに醜いものごとも、憎きことも、悲しみも
すべては「愛」につうじると
15歳のときに教育学者で哲学者のレオ・バスカーヤの
著書『自分らしさを愛せますか』を読んで確信しました。
だからこそ、みんなに伝えたいのです。
一笑懸命に生きる姿はきっと誰かが見てくれている。
見守っているよ。と。
それがいまではなくても、
きっといつか「愛」に通じていくよ。と。
ゴーギャンの絵画も宮沢賢治の詩も生前は世間に認めて
もらえなかったけど、今も後世ずっと愛され続けらている。
だから自分を信じて、自分を愛して、自分のいちばんのファンで生きていきましょう。
石原奈津子


『見えにくい志事にも感謝』
【見えにくい「お志事」にも感謝です。】
クリスマスが終わってお正月。お正月が終わったら七草がゆに節分…と一年のなかでもっとも忙しくなるのが食品スーパーや百貨店の食品売り場のお仕事。
店頭の飾り付けや商品の陳列、POPも一晩で一気に変えていきます。
皆んながお祝いモードで楽しく過ごしている間も、家族とは別々に一笑懸命に働いてくれている人たちがたくさんいます。
全国の「食育コミュニケーター」の皆さんもこの時期はフル稼働で忙しく働いています。
「食」はいのち。
いのちと向き合いお志事している方々は、年中無休です。
皆さんがいてくれるからこそ、
年末年始も幸せな食卓を囲めます。
「ありがとうございます」
食育コミュニケーターの皆さんにとっても健やかに過ごす年末年始でありますように…。
*画像は文章のイメージで撮りためたものから掲載しました。
『気づきと感謝』
今日12月22日は「冬至」です。
昼がもっとも短い日。
ということは、夜をゆったりと楽しく過ごせる日。
ゆず湯に浸かるもよし。
ゆっくりごはんを食べるもよし。
「冬至」には“ん”のつく食材を食べると縁起が良いといわれています。
なんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこん、きんかん、かんてん、etc。
を食べるもよしですよ。
2018年の締めくくりにこの一年の気づきをふり返り、感謝の気持ちで
「ありがとう」と声に出して
お風呂に浸かるのも気持ちがよいはずです。
そして、冬至の夜もごはんをたべれることに、
「ありがとう」「いただきます」と声に出してから食べてみるのも心地よいはずです。
あなたにとって幸せな「冬至」の夜のひと時になりますように…。
石原奈津子
『ありがとうが溢れています。』
【「ありがとう」が溢れています。】
大好きなことば。
「邂逅(かいこう)」
おもいがけなく出会うこと。
めぐりあいの意味です。
16歳のとき単身でアメリカに留学することを決意したとき、担任の先生が送ってくれた言葉。
人生はまさに「出会い」。
2019年もこれまで出会ったすばらしい人たちとのコラボ講演やセミナーが決まってきています。
伊那食品工業の塚越寛会長。
映画監督でへそ道主宰の入江富美子さん。
パナソニック執行役員でジャズピアニストの小川理子さん。
アントレプレナーセンター代表福島正伸さん。
ほめ育の原邦雄さん。
などなど。
ありがたいなー。
2019年のセミナー、講座。
講演会の情報も掲載しています。
よかったらぜひ、ご覧ください。
こちらから→ http://e-shokuiku.net/
みなさんにお会いできる2019年を
今から楽しみしております。
ありがとうございます!
『応援してもらうことが力になります』
マラソンをはじめた友人は走る楽しさをこう話してくれました。
「各地の大会に出場したとき、沿道から応援してくれる人たちの声に感動するよ」
クラウドファンディング『マクアケ』に挑戦し、12日目。
おかげさまで目標金額の82%もご協賛いただいています。残り23日ですが、
マラソンに夢中になっている友人のことばを毎日、おもいだします。
みなさんからの応援がよろこびであり、挑戦することの楽しさをかみしめています。
起業して来年で20年目を迎えるにあたり、原点に戻りふるさと島根の魅力を
「食」と「人」を通して伝えようとはじめた今回のクラウドファンディングです。
島根県雲南市吉田町(旧吉田村)は、
私にとって子どもの頃の懐かしい思い出がいっぱい詰まった場所です。
たたらの歴史とたまごの一大産地であり、
14年前からは「日本たまごがけごはんシンポジウム」を毎年10月に開催しています。
大量生産はできないけれど貴重な「食」を伝承し、その土地に根ざして暮らす人たちの知恵を、島根から世界に発信していきたいとおもっています。
「100年先まで伝えたい食 プロジェクト ~吉田君と味わう卵がけごはんセット」
まだまだ挑戦中です!
よかったらぜひ、応援してください。
詳細はこちらからです。

『食育は愛です』
笑われるかもしれないけど、
16歳の時にアメリカに一人で向かった理由は、“愛の研究者”になりたかったからです。
15歳の頃に読んだ
レオ・バスカーリア博士に憧れて、
愛の研究者になりたい!
ただ、ただそうおもい
レオ・バスカーリア博士のいるアメリカに留学しました。
当時、南カリフォルニア大学で「愛の教室」を開講していた教育者で哲学者でもあった
、レオ・バスカーリア博士。
知識を身につける前に、
自分を愛すること。
目の前の愛する人をこころから愛することを互いに学び合い、分かち合い、成長し合おう。
そう書いていた著書を読み
大感動して、すぐに
アメリカに飛び立ちました。
レオ・バスカーリア博士のような愛の研究者になりたい!
だから今は、食育を通して愛を分かち合いたいと願っています。
食育を通して分かち合い、理解し合い、愛し合える社会になるように…本気で生きる覚悟です。
『唯一、自慢できること』
自分に自信がありますか?
ときかれたら、
「ありません」と答えます。
でも、
「自分に自信がもてるように
一生努力し続けます」
と断言します。
なぜなら、唯一自慢できる
“出会いに恵まれている人生”
だからです。
私にはずば抜けた才能や特技があるわけではないけど、ズバ抜けた素晴らしい人、
信じられないぐらいに優しさに溢れた人。
そして、
無条件に愛してくれる両親に出会えてことは私が人生の中で唯一、自慢できることです。
わんぱく過ぎて手に負えない私を、
あたたかく見守ってくれた先生たち。
公務員とか肩書きとか部署とか関係なく、
一緒に汗水流して知恵を出してくれた県職員のかたがた。
不出来な秘書を育てようとしてくださった就職先のN社長。
悲惨な決算書を提出しても励ましてくれる地元銀行員。
亡くなった母の代わりなってあげると、
ずっとどんなときも見守ってくれる女将。
あなたのやりたい事は未来のために必要だよ。と出資してくださった佐々木正先生はじめ先輩経営者の方々。
すべての出会いが今につうじています。
まわりの人からも、
「あり得ない」と言われるような親切や理解や愛ある言動で接してくれる
人たちとの出会いの数々。
自信がもてる自分の人生に挑戦できるのは、島根でうまれ、島根で出会い、島根からのご縁がつねにあるからです。
まだまだな私ではありますが
自信がもてる。
そう堂々と言える人生にします。
だからこそ
素晴らしい人たちがいる島根のことを、
「食」を通して伝えます。
クラウドファンディングに1か月間
挑戦中です。
応援どうぞおねがいします!!

『たまごの一大産地だった場所』
スーパーで特売品として売り出される「たまご」は、“物価の優等生”なんていわれますが、昭和50年代までは貴重な栄養食材だった記憶があります。
祖父母世代からは
「たまごは兄弟で食べるときは取り合いになった」なんて聞かされました。
そんなたまごの一大産地だった島根県雲南市。
各家の敷地内でのびのびと自由に動きまわっている鶏から産まれたたまごを取りまとめ販売する“しくみ”が、
「雲南方式」として全国に広がったそうです。
今では工業製品のように広大な養鶏場に所狭しと並ぶ鶏たちが産んだたまごも
少なくありません。
「平飼い」
「飼料は〇〇」
そんな表示は見かけますが
育っている環境をそのまま見せている養鶏場は、そんなに多くはありません。
最近では鳥インフルエンザや害獣対策で
以前にも増して自由に鶏を育てにくくなっているのも現状です。
そんな鶏たちの育つ環境にも配慮し、飲む水にも、食べる餌にも工夫と努力をしているのが島根県雲南市吉田町の「たなべのたまご」。
メインの主食は、非遺伝子組換えの「トウモロコシ」。
おかずの副菜には、地元の豆腐屋さんのおからと乳酸菌。
そして自由にいつでも飲める地下水。
そんな環境で育った鶏たちが産んだ卵を、
産みたてでお届けするのが、
今回クラウドファンディング『マクアケ』で挑戦している「たまごがけごはんセット」のたまごです。
数量限定なので、大量には販売できない貴重な「たまご」です。
ぜひ、みなさんに食べてもらえたらうれしいです。


『もののけ姫』のたたら場をリアルに体感できる場所
今回挑戦中のクラウドファンディングを通して、みなさんに知ってもらいたい場所が島根県雲南市吉田町。
映画『もののけ姫』のたたら場はここがモデルになっているともいわれています。
日本人の暮らしには欠かせなかった「たたら製鉄」。
鉄山経営者であり鉄山師の「田部家」は、その時代のニーズに合わせた多角経営により発展しつつ、いまも550年の歴史を守り続けています。
「田部家」に仕え、たたら文化を伝承しつつ吉田町の魅力を伝えている藤原よしえさんにお話を伺ってきました。
かつて岡本太郎氏は「菅谷たたら場」を目にして感動し、涙していたそうです。
そのほかにも、司馬遼太郎氏。宮崎駿氏も訪れた「菅谷たたら山内 生活伝承館」。
藤原さんは、
「たたら製鉄は、つくるのではなく、“うむ”。
女性の出産に例えられます。
だから村下を中心に3日3晩寝ずに作業の末にできる鉄、銅の塊のことを鉄に母で鉧(けら)”と書くんですよ」
ものづくりではなく、魂を吹き込むかのような技法。
そんな神業の歴史を伝承する
島根県雲南市吉田町から
卵がけごはん専用醤油ヒットの走りである
「おたまはん」は生まれました。
ぜひ、クラウドファンディング「マクアケ」で、『卵がけごはんセット』をご賞味ください。

〜 食の楽しさ、大切さを伝えたい 〜
みなさんからの応援がわたしの励みになっています。
本当に、ありがとうございます!
今回クラウドファンディングに挑戦し、食を通して「人」の魅力を伝えていきたいとおもっています。
「食の大切さ、楽しさ」を伝えていきたいとおもっています。
自然界にできる食材は私たち人間になに一つ文句もいわず調理されて口にはいります。
動物たちもまた命を人間に捧げます。
そんな命の循環のなかで責任ある私たち人間が、なによりこの恵みと生産にたずさわるつくり手に関心をもって、感謝しながら美味しくいただく機会をつくりたいです。
今日もまた感謝の日。
いただきます。
ごちそうさま。
ありがとうございます。
〜 クラウドファンディングに挑戦しています! 〜

“ふるさとは、遠きに在りておもうもの”
『第19回 難波利三・ふるさと文芸賞』の大賞に選ばれた亀尾祥子さんの「なにもないまち」のなかでも書いてくださっていますが、

私のふるさと島根県は一見なにもない県です。
派手さのない県です。
でも…
派手さも目立ちだかる人もあまりいない奥ゆかしく、ときに宣伝や告知の上手ではない場所に
本物が生き潜んでいます。
「本質の体感できる場所」
夜遅くまで開店する店も限られているし、近所も何キロも離れていることもあるし、
FBはじめSNSもしない人もまだたくさんいます。
でも…
命がけで
だれかのために
未来のために
役立ちたいと本気で働いている人たちがいます。

そんなふるさとが大好きです。
そんなふるさとの人が大好きです。

ふるさとなくして、
「今」のわたしは在りません。



#おいしいハート #日本食育コミュニケーション協会
〜クラウドファンディングに挑戦します!〜
【皆さまへ お願いです】
クラウドファンディング『マクアケ』に挑戦します!
私の生まれた島根県は、東西に長く100歳以上の人口は10万人単位で日本でいちばん多い県です。
書き出したらきりがないほど
自慢したくなる場所です。
なぜなら、
その場に住む人の素晴らしさ。
深い人生観。
地に足のついた生き方。
ときにそれは頑固さや意固地にもみえますが、決して揺るぎない信念や忍耐力に通じます。
決して派手さや、きらびやかさはないかもしれませんが、出会い、語り、体験してこそわかる「命の原点」。
生きること。
食べること。
喜ぶこと。
の“原点回帰”のできる場所。
それが、島根です。
100歳以上の人口が日本いち多い島根県から、100年先まで伝えたい食と人の魅力を伝えたいと、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
第1弾は、島根県雲南市吉田町から
『たまごがこごはんセット』をとおして、
食と人の魅力をお伝えします!!
どうか応援お願いします。
そして、島根をご縁に出会って、語って、味わってください。
〜 一緒に食べること 〜
一緒に食卓を囲み食べること。
「共食」=“コモンミール”
それは一緒に食べるだけではなく、
関係性を交わらせたり分かち合ったりします。
相手を感じ理解し合う場につうじます。
「おいしいね」
「おいしいね」
と言い合いながら互いに価値観を共有したりもします。
家庭のなかで共食の場や機会が減るなかで、地域がそれを担うようになりました。
「子ども食堂」や「コミュニティ食堂」も増えています。
一緒に食べる場と機会をつくり、互いに関係性を分かち合い、理解し合えると違いも含め、さまざまを面白がれる社会になるような気がします。


〜 日本でいちばん100歳以上の多い島根県 〜
高齢化率日本一の島根県から
高齢者の知恵を伝えたい。
そんなおもいで起業し、
まもなく20年になります。
気づけば私も人の子の親になり、
白髪もちらほらと目立つようになりました。
20代で起業した当時とは違う
“伝えたいこと”
が見えはじめてきました。
起業当初からモノ(商品)を通して高齢者の知恵を伝えようと
古い着物をリフォームした子ども服の販売やことわざカルタの販売。
食の世界にかかわらせてもらうきっかけとなった、離乳食の販売もしました。
でも、月日を重ねるうちに
モノで伝えるだけではなく、コト(高齢者の方々の生き様や体験)をしっかり伝えたい。
そんなふうに強くおもうようになりました。
80歳過ぎても
90歳過ぎても
私のまわりには生き方のお手本となる人たちがいます。
今年1月。
私の恩師である佐々木正先生が
102歳で亡くなりました。
100歳のお誕生日会でも
水素に関する研究を続けると、
熱く語ってくださいました。
佐々木先生をはじめとする
ご縁のある高齢者のかたがたは、
まさにお手本にしたい生き方です。
「高齢者」というより「幸齢者」と紹介したい人たちです。
いっしょにいるだけで元気をもらい、
気づきを与えてくれます。
意欲的に社会にかかわり
人と出会い
夢中になる出来事と日々、
向き合っています。
近い将来に希望を抱きつつ
今をしっかりと生きています。
それは大きな事業を成し遂げるということではなく、畑づくりでも駐車場の管理であってもそれに情熱をもって向き合っている人たちです。
そんな「幸齢者」と話していると
私の悩みや迷いはまったく違う角度で
解決されていきます。
持ち備える人生の経験も
ものごとを捉える視点も豊富です。
島根県出雲地方は、「縁結びの国」と言われますが、まさに霊的な生き方やこころのあり方を大切に育む土地柄と人柄があるような気がします。
起こることすべてに意味がある。
すべてはご縁だから…。
そんなふうに起こる物事をとらえる気質が“のんびりしている”と言われる所以かもしれませんが。
20代、30代、40代と私の時間軸も変化していますが、幸齢者の時間軸もまた違います。
辛くて苦しいとおもえるような経験も、
今のしあわせや喜びへと変化させています。
「大変」とは、大きく、変わる。
と書きます。
そんな大変化を人生のなかでいく度と経験し、愚痴や不満ではなく
「こんなこともあったよ」とさらりと語ってくれます。
島根県は10万人単位で100歳以上が日本でいちばん多い県です。
そんな島根県でぜひ、幸齢者のかたがたに出会ってほしいです。
そして、みなさんのそれぞれの人生の経験を聴いてみてください。
きっと、あなたが今を
しあわせに過ごす
生きるヒントを与えてくれるはずです。
今の時間軸はすべて
幸せに通じていると感じさせてくれるはずです。

〜 100年先まで伝えたいこと 〜
100年先まで伝えたいこと。
孫の世代まで伝えたいこと。

時代に応じて変化するライフスタイルや価値観もあり、我が子やその先にもし孫や子孫が生き続けてくれるなら…私の価値観を押し付けたくはないなーと。
でもこれだけは伝えたいのです。

「生まれてきてくれて、ありがとう」。

生まれてきてくれて、しあわせだよ。
それはしっかり伝えたいこと。

生まれてきて
しあわせだとおもえる人生を生きること。

100年先まで変わらずに伝えたいことです。
〜 わたしはわたし 〜
故郷にもどると必ず母とご先祖さまのお墓参りをします。

「帰ってきたよ」
なんて話しかけながら掃除します。
するとだんだんと気持ちが軽やかになってきて、母のことばや祖母やおじの姿を鮮明に思い出します。

「大丈夫だよ。」
いつも母から言ってもらっていたなー。

「なつこは、えらいぞ。」
いつも叔父はほめてくれていたなー。

そんなことを考えていると過去へ時空の旅をするようです。
わたしはわたしではあるけれど、おもいをはせる母や叔父や祖父母やご先祖さまがいたからわたしがいるのだと、お墓の前で体感します。

お墓の中にいるのではなく、わたしのなかにわたしがいます。
それを体感したいからお墓参りに行くのでしょうね。

今日もあなたにとって素晴らしい一日でありますように…。

石原奈津子
〜 食は平和のバロメーター 〜

食べることは、生きること。
いつもセミナーや講演会でいうのですが、
それは、なにを食べるかという意味だけではなく、
だれと、どんな気持ちで、どんな場所で、
どんなふうに食べるのか。

それが生き方につうじていることを、話しています。

食は、栄養素や栄養だけではなく、自然環境や食糧保持、資源確保やときに戦争にも関連する大きなテーマだとわたしは考えています。

だからこそ、ひとりひとりが「食べること」を楽しめる。大切にとらえることができる社会は平和な社会だと信じています。

今日もあなたが美味しく食事がいただけますように…。
〜 愛情はいちばんの薬 〜
自宅で祖母の介護をしていた母の口ぐせは、
「愛情は何よりもの薬」

12年間寝たきりの祖母の介護は24時間体制で、この間に母が布団でゆっくり寝ている姿はひと晩たりとも目にしたことはありません。

「数時間でも同じ姿勢で寝ていたらおばあちゃんもツライでしょ」
母はそう言っては、頻繁に祖母のからだを動かしては手でさすっていました。

毎晩抱えてお風呂に入れて、寝る前にはクリームをつけてマッサージ。
起きては歯を磨き化粧してあげて、何時間もかけて食事を食べさせる。

こんな日々の繰り返しで12年間。

母のもうひとつの口ぐせは、
「おばあちゃんを看れてしあわせだわ」。

愛情いっぱいに育ててくれた祖母に親孝行ができて幸せだと、母はいつも口にしていました。

注いでもらった愛情を、また愛情返しができて幸せ。
それが、母のいう
“愛情はいちばんの薬”。

病気を治す薬だけではなく、
そこに愛情という薬があることを、母から教えてもらいました。

母がいまも生きていたら、私も同じように愛情返しをしたかったな。


〜 人を良くする「食」 〜
「これはあなたのランチよ」
そう言ってホストマザーに手渡されたのは、茶色い紙袋。
その中に入っていたのはピーナツバターを挟んだサンドイッチ。

16歳にアメリカに留学し、4年近く暮らしたアメリカ人家庭での昼食はサンドイッチやドーナツ、ベーグルを食べることは珍しくはありませんでした。

栄養面での不満よりは、何より他人である私を他3名のわが子同様に接して育ててくれたホストファミリーへの感謝のほうが当時からありました。

用意された食事をいただく。
皆んなで祈りを捧げてから一緒に食べる。
どんなときも十分に食べることができる。

そんな環境で食卓を囲めたことはありがたいこと。
栄養面や生産履歴や産地について不満や不安を抱くことも理解できますが、何より食べることに感謝です。
「いただきます」は、人を良くする食の基本。

皆んなが「いただきます」の感謝のおもいで食事ができたら食糧の奪い合いや戦争もなくなっていくのではないでしょうか。


〜 目に見える成果は 目に見えにくい変化の積み重ね 〜
「売り上げを伸ばしたい」
「離職率を下げたい」
「モチベーションを上げたい」

企業研修の依頼の際に経営者から言われること。
そのために先ず従業員の意識改革をしたいと弊社にご相談があります。

これまでほとんど営業活動に費用を使わず、ほとんどご紹介か講演を聴いてくださったクライアントばかりです。

なぜ、幹部研修や社員研修に「食育」や「健康」をテーマにとりいれてもらえるのか。

これまで300社以上の企業をみていて確信したこと。

それは、
“経営者も経営幹部も従業員も
一人一人がじぶんを大切にできなければ、仕事も会社も長期的に成長し続けられない”
からです。

幹部研修も社員も立場や部署に関係なく、みな同じことが言えます。

会社の成長や日々の業務で成果をだすためには、何より心身の健康を意識することは欠かせません。

休憩もせず、栄養もとらず走り続けていたら、短期間で結果がでても長期でみたら無理してきたことが表面化します。

だからこそ自分を知り、健康について学び、日々のなかで実践できる人材の育成が必須になるのです。

目に見えにくい健康への意識づけは、きっと目に見える成果につうじるはずです。



〜 あなたなら、大丈夫 〜
母が56歳で亡くなった。
それから10年ぐらいはこころのなかでいつも
雨が降ったり、曇り空がつづいていた。

「あなたなら、できるわよ」
「あなたなら、大丈夫」

いつも言ってくれていた母のことばが聴けずたびたび不安になっていた。

あれからおよそ20年がたち
最近ますます母を身近に感じ母のことばをよくおもいだす。

「これから出会うすべての人を、私だとおもってね」
という遺言。

厳しいことばも励ましのことばも
すべては母の
“あなたならできる”
“あなたなら大丈夫”
が根底にあるとしたら…。
すべては私の応援と励みと気づきのことば。

そして、
私もまわりの人にもっともっと伝え、
言ってあげたい。

「あなたなら大丈夫」

〜 しぶん 10カ条 〜
しあわせに生きるために、何をするべきか。
それがわかっている人は
ほんとうにしあわせだ。

他人からどうおもわれようと
世間体がどうであれ
わたしはわたし。

世界でいや、 宇宙でたった一人のわたしの
しあわせに向かって生きる。

それって
とっても
しあわせな生き方だなーと、おもう。

志匠である福島正伸さんは
「じぶん 10カ条」を書いて
どう生きるかを決めている。

そのなかのひとつに
“きれいごとで生きる”。
がある。

他人がどう批評しようと、
不満を言おうと、
絶望のなかにあっても、
すべてに意味がある。
すべては良いこと。
すべては大丈夫。と…。

ある時、福島正伸さんのセミナーに億単位の借金を背負って絶望のなかにあった受講生がいた。

そして、その受講者は福島さんに
これからどう生きていったらいいのか
借金をどうして返済したらいいかを相談する。

福島さんの返答は、
「◯億も借金できたの⁈ すごいですね!!
それだけ◯◯さんは信頼され、期待されているんですね。
だから必ずうまく乗り切れます!」

その返答をもらった人は、私の友人ですが、
その後、借金を完済し、
今はコンサルタントやセミナー講師として世界じゅうで大活躍している。

わたしはそんな志匠の生き様を通して、
愛に生きる姿だと
こころから尊敬し学び続けている。
志匠は、この決め事に覚悟して生きているから。

覚悟して生きる姿はカッコいい。



〜  喜びをみつけて、喜べること 〜
生きる喜びは、すべて自分のなかにある。
どんなにお金があっても、健康なからだであっても、それを喜べる自分でなければ「喜び」の要因ではなくなります。

ごはんを食べる口がある。
ゴミや菌から防御してくれる鼻毛がある(笑)
なんて言っても、
息ができる!
空気がある!!!
「喜び」を見つけだしたらきりがないぐらいに、喜びはあふれています。

そして、大切にしたいのは、
それを、「喜べる自分」でいること。

子どもの頃のように、石ころも葉っぱもすべてが遊び道具になったり、発見する喜びのきっかけのように。
目の前のモノゴトを新鮮な視点で見つめなおして、おもいきり喜んでみませんか?




〜食べながら、何を未来につなげますか? 〜


「ご先祖さまがだれ一人欠けても、ぼうやは生まれてこなかったんだよ」。

沖縄を舞台にオバァが語りかける
草場一壽さんの絵本『いのちのまつり 〜ヌチヌグスージー〜』。

当初は自費出版だったこの絵本はいまでは教科書の副読本になり、世界中で30万部以上も発売されています。

私たちがこうして生まれてきたこと。
そのことがすでに奇跡。

ご先祖さま一人一人が病死もせず、戦死もせず、事故にもあわずに生きつながえてこそ。
私たちは生まれてきました。

その命をたどっていくと…。
命はずっとずっとつながっていた。
そのかず、なんと!!
◯◯人。
その数の多さに驚きます。
ご先祖さまはすごい人数、
まちがいなくそこに存在していたのです。
ずっとずっとつながっている私たち。
そんな命の大切さに気づく絵本です。
そして、ご先祖さまが食べてきたものがつながって、いまのこの私たちのからだはできています。

食べては出したものがまた、未来の命へとつながっていきます。

見えてる私たちのからだは、見えない食でもできています。
まだ目に見えない未来がより幸せにあふれた社会になるように、
自分と未来につうじる食を選ぶ力を、
一緒に学びませんか?

〜 ふるさとは遠きに在りておもうもの 〜
先日、島根県出雲市に2年ほど住んでいたひとに出会いました。
海外赴任も多かったのにどこの場所よりも島根での暮らしが良かったと、話してくれました。
そんなふうに自分のふるさとをおもってくれる人に出会うと、とても誇らしくてうれしくて、それだけでその人のことが好きになってしまいます。
10代の頃は、自分の住むまちが窮屈で早く海外に行くことばかり考えていたのに、一度離れてみると顔見知りが身近にいるくらしの安心感や食べ物のおいしさが愛おしくなってきました。
行ったり来たりの生活は続いていますが、我がふるさとは自分のすべての元であり、よりどころ。
島根県が生きるためのベースになっていて、自分の人生にまだまだ挑戦中です。


〜 まだまだ。まだまだ。〜

「読みたくないわ」
長々と続く文書。
伝えたいことがあり過ぎてわけわからん。
私の文書について今夜、尊敬する女性経営者からのひと言をいただきました。
短文で書くようにとのご助言もいただきました。
その通り。
私の文書はくどいのです。

文章に性格あらわれる。
改めなくては。

まだまだ、
まだまだです。


〜 続ける力 〜
「継続は力なり」
先人は的確に大切なことを教え残してくれています。

「ほぼ日」の代表でコピーライターでタレントの糸井重里さんは10年以上前から毎日欠かさずコラムを書き続けています。

身近ではカナオカ機材の金岡重雄会長。
20年以上、毎朝早朝4時に起きて東大阪の清掃と写経を続けています。

自分との約束を守り何かを継続する生き方は、まわりから信頼や信用を得ていきます。
そんな人たちに出会うと心底、尊敬します。
まだまだだけど、そんな生き方がしたいと憧れます。
起業して20年。山あり谷あり、津波あり。
でも、なんとか今日も有難いことに継続させてもらっています。
まだまだ実現したいこと、継続から継承したいことがあります。
そして何より、継続するためには多くの理解者や協力者や支援者がいてくれることに感謝のおもいです。

継続するのは私であっても、
それを実現させてくれているのはまわりの方々。
だからこそ感謝とよろこびが生きる力を与えてくれます。
継続は、生きる喜びと感謝に通じています。
そんなふうにおもう今日この頃。
「継続する力は感謝なり」。


〜 一緒に食べて こころ分かち合う 〜
久しぶりに娘と大ゲンカ。
長電話に夜ふかしが続く娘への不満がいっきにあふれ出てそれまで気になっていたけど話せなかったことを感情のままに娘にぶつけてしまいました。
娘も泣きじゃくりながら私や日々の生活についての不満をぶつけてきて2人のバトルがスタート。

私が根負けしてさきに布団に入ったものの吐きだしたことばの数々が本当に正しかったのか、娘にたいしてのあの態度はよくなかったといろいろと考えたり反省して胸がじくじくと深く痛みだし眠れなくなりました。

数日後、娘に「買い物へ行こうか」と甘い誘いをしてふたりで買い物したり、ランチしたり、ケーキを食べたりしながらじくじくした胸の痛みをわたしから娘に伝えました。
すると娘も素直にでるわ話すわ。

最初からこんなに素直にふたりで話し合えてたらよかったのになとおもいつつ、ときには大声で泣いたり叫ぶのも娘にとってもよかったのかなと、思えてきたのです。

一緒に食卓を囲みながらケンカの痛みや悲しみが、もっともっと深い愛情で娘を抱きしめたくなる時間となりました。


〜 好きなものを、好きな人と食べる 〜
すきな食べ物は何だろう?
ってかんがえてみたけど、いろいろとあってそのときの気分や状況でも変わるなと、いうことがわかりました。
逆に嫌いな食べ物はほんどないのです。

昨晩は食べ過ぎの自分をリセットしたくて晩ご飯は食べなかったし、禁酒の夜でした。

今朝は釜で炊いた白ごはんに味噌汁でした。
昼は知人がオープンしたレストランで鶏肉の炭火焼とカボチャスープに季節のサラダ。

毎日好きなものを食べさせてもらっています。
これだけでも感謝だけど、ここに好きな人も一緒に食卓を囲み、
「おいしいね」と笑って食事ができたら最高のごちそうですね。



〜 好きな人 〜
ふりかえってもこれまでの私の人生のなかで、嫌いな人は両手で十分に数えられるぐらいしか出会ってきませんでした。
いや、出会っていたかもしれないけれど、嫌いだったことすらその人の存在すら忘れているのかもしれません。
そもそも嫌いな人をいまでも本当に嫌いなのかと問われたら、正直よくわかりません。
嫌いだったかも…と思い出す人を思い浮かべてみると、
・怒鳴る人
・怒りっぽい人
・嘘をつく人
・人の悪口を言う人
・グチる人
・お金儲けの話しばかりする人
・ひとの話しをまったくきかない人
・自慢話しをする人
・他人を責める人
・自分をいつも正当化する人
と、書き出したら結構たくさんありました。
でも、やっぱり嫌いな人はあまりいないのです。
ここが嫌。は、上記のようにたくさんあるけれど多くの人はそればっかりじゃなくて、いろいろな性質や特徴や状況があるから、好きになる要因も言動もみつかります。
嫌いな部分を見て付き合うのではなくて、好きになる部分と付き合っていると嫌いな部分は気にならなくなります。
だからきっと、嫌いな人にはあまり出会わなかったのかもしれません。
これまで出会った好きな人をおもい浮かべたら、きりがないぐらいにたくさんいました。
名前を言い出したら徹夜してしまうぐらいたくさんいます。
皆んなに共通しているのは、
優しさです。
だれかの喜ぶ顔が見たくて自然と行動したり、ときにはがんばりすぎる人たちもいます。
見返りを求めず、だれかの喜びや幸せのために優しい言動があたりまえのように身についている人たちです。
優しい人たちだから、優しい人たちがまわりにどんどん集まってきます。
私も優しい人たちに助けてもらい、励ましてもらい、教えてもらいながら一緒に笑ったり、食べたり、飲んだり、仕事をしたり、語り合ったりしています。
そしてまた、好きな人にどんどん出会います。
好きな人は、生きるうえで空気のようで、宝石のような存在です。



〜 泣いて、怒って、あきらめる 〜
思い通りにいかないこと。
思いがけないことが起こること。
人生にはいろいろと起こります。
その度に怒りがわき起こり、相手を責めたり、自分にあきらめたりします。

でも、だからこそ本物や真実に気付かされます。
相手に感謝し、
人のありがたみと優しさに幸福感がましてきます。
人のぬくもり。大切な人との出会いに感謝します。
そして、
謙虚になります。

すべてが意味ある経験だったと
感謝します。

青空を見つめ幸せを感じます。
すべてに意味があったんだ。
ありがとう!
愛してるよ‼︎

〜“こころの先生”から教わるユーモア〜
臨床心理士の室田洋子先生をお招きして『御食事ゆにわ』で開催した食卓カウンセラー交流会。
それぞれの体験をもとに室田洋子先生に質問したり、小田真嘉さんやちこさんの話しに耳を傾けて笑顔の絶えない時間がすぎていきました。

「〇〇するとバチが当たるよ」
「〇〇すると〇〇さんに嫌われるよ」
私たちは子どもの頃から起こってもいない未来の恐怖や怒りや不安にしばられて、先行的にひとりで悩んだり、苦しむくせがついています。
でも実際にはその恐怖がまぼろしで、怒りも不安も必要のない感情だったりします。
実際には起こらないことに対してしばられるより、今目の前のことによろこんだり、楽しむ生き方をしよう。
室田洋子先生はそうおっしゃいます。

子育てにも夫婦関係でも、友人、知人同士にもユーモアをもって接する大切さを、室田先生は実践をとおして伝えてくれます。

イタズラしたり、失敗した相手にも片目でウィンクして微笑み返すユーモアとこころの余裕が必要だと教えてもらいました。





〜 “こころの先生”〜
20年前になります。
精神科医の知人から紹介されたのが臨床心理士の室田洋子先生でした。

室田先生は、家庭内暴力。不登校。問題行動を起こす相談者を、「食卓」を通して癒し治療していく“こころの先生”です。

精神科医の知人と室田洋子先生とご一緒するたびに、「私たちが暇になるといいですね」と、ふたりが話していたのに、
“こころの先生”たちは出番が増えるいっぽうのようです。

たくさんの症例と改善へと導かれた状況をきかせてもらいながら学び合う、『食卓カウンセラー交流会』を今週末に開催しました。

場所は、大阪府枚方市楠葉にある
『御食事ゆにわ』。

*つづく

〜 大好きはいろいろあってこそ 〜
好きなことをしながら
好きなだけお金が入ってきて
好きなように生きる。

あなたはどう思いますか?

あなたの好きなことは?
あなたがほしい毎月の収入は?
あなたのしたい生き方とは?

みんなそれぞれに幸せの価値がある。
だからこそ
この質問にたいしてのみんなの
それぞれの答えがあっていいはずです。

私も「好き」の感覚に素直に
人生を選択して生きていきたいです。

これは人生を重ねながら
薄々わかりはじめる
真剣な「好き」のスゴサ。
本気に生きる覚悟と喜びに比例して
好きとは何か。が、
だんだんわかりはじめます。

だからこそ、好きになったら迷わず
アホになって好きになることです。


〜 変わらない、いや、もっと深いつながり 〜

子どもと食の楽会(がっかい)inしまね 開催しました。

早いもので起業して間もなく20年になります。気づけば白髪もはえるお年ごろ。
それでもますます年を重ねることが楽しみにおもえるのは、こんなにステキな先生たちに出会えたからです。
レシピ本を皆さんと執筆し出版してもらったのも最幸の想い出です。
精神科医改め、“あらさん”こと荒川先生。
歯科医の吉川先生。
小児科医の田草先生。
そして、歯科医の尼ヶ崎先生、管理栄養士の伊藤先生。塾経営&講師&スピリチャルマザーの美由紀先生。こころのイモウトさおりんにも加わってもらい
ますます白髪…いや、これからの活動が楽しみです。
みさこ先生、まさこ先生、
佐藤社長にも感謝、感謝です。
島根から未来ある子どもたちのために、
幸齢者の知恵を伝えていきます。
起業当時からずっと変わらずに
こうして未来ある子ども達のために専門性や立場、職業を越えて本音で語り合い一緒にアクションできることが、本当にありがたいです。
いつもありがとうございます‼︎
#日本食育コミュニケーション協会
#おいしいハート
〜 旅すると広がる世界 〜
10月になってから島根→東京→高知→大阪→奈良→大阪と移動し出会う人たちとしゃべっては食べて、また語り合う毎日。

机の前にゆっくりと座る時間もなく県境を越えて海をわたり、空も変わるなか動きまわる。
一人でぼーっと過ごす時間も好きだけど、
それぞれの場所の違う景色や食べ方や方言を楽しみながら動きまわるこんな時間も好き。

この静動の差があればあるほど私の生活が私らしく生きるために、気づきやひらめきを与えてくれる気がする。

普段はピーンと張りめぐらしている常識という糸をゆるめてくれたり、ときには思いきりその糸を切ってもくれる。

やさしさ、強さってこんな生き方だったのかと、教えてくれるその土地のそこに住む人との出会いもある。

テレビや新聞、ニュースにも出ないけど、すごい人やすごい出来事がまだまだたくさん存在していることにも気づかされて、謙虚になる。
そして、旅の道中に
スティーブ・ジョブズのことばが浮かんだ。

「Stay hungry,stay foolish」
(飢えて、バカでいよう⁈)
直訳では、hungryは「飢え」だけど、私には自分自身に期待し続けるどん欲さをもちなさいと、言われている気がする。


世界はまだまだ広い。
旅をし出会い、食べて語って、
皆んなと笑顔になる。
歳を重ねる喜びを伝えたい。
まだまだ広くて知らない世界がある。
だから今よりもっと幸せになる。


〜話すは放す〜

ひとりで悩んでいることはありますか?
話せる相手はいますか?
良い悪いの判断も批判も批評もせずに、
ただただあなたの話しに耳を傾けてくれる人。そんな人にあなたの悩みやいま感じているそのままのおもいを聴いてもらって、思う存分話してください。

話すは、放すこと。

あなたの悩みをスッキリと手放してください。
そうすれば、
もうそこに悩みは存在すらしないはず。

わたしも今日も話しつづけます。
だれがなんと思って感じていても、わたしは、わたしの話したいことを話しつづけます。


〜憧れの人〜
久々に『一世風靡セピア』の動画をみた。
1980年代、私は小学生から中学生になる頃に唯一熱中していた芸能人。
いわゆる当時の路上パフォーマンス集団で、メンバーのなかの“ジョニー”の愛称で人気だった柳葉敏郎さんの大ファンだった。

何度もコンサートに行ったし、アルバムも写真集も買い占めていた。
あの頃のあの情熱を久々に動画を見て、なつかしく思い出した。

ついつい歌詞が自然と口から出てしまうほど。

『一世風靡セピア』の“ジョニー”こと柳葉敏郎さん以降にこの人!と、おもえる芸能人に憧れたりはしなかった。
今もしも、“生、柳葉敏郎さん”に会ってもかなり冷静に会える気がする。
もしかしたら、懐かしくあの頃のおもいを本人に直接伝えられるほど、冷静さを持ちそなえてしまっているかもしれない。
それって、ちょっと寂しい気がするな。
だって、あの頃のあのときの情熱や憧れは、眩しいぐらいに、「あのとき」「そのとき」に凝縮されているから。

憧れの人に憧れているそのとき、そのおもいがどれだけ大切でかけがえのないおもいなのか。
いま改めておもう。



〜愛を知ること〜
人生に起こるすべてに意味がある。
人生に起こるタイミングに意味がある。
悲しいことも。
辛いことも。
うれしいことも。
ぜんぶそのときに意味がある。
すべては
愛につうじているから。
目の前でおこる出来事にふりまわされたり
まどわされたりしないで
自分を信じること。
自分をもっと知ること。
自分のなかに愛があるから。

〜戦わないために〜
正しい。
正しくない。
そんな議論はもうやめよう。

楽しい。
楽しくない。
そんなふうに腹から湧き上がるものを味わって一緒に楽しもう。
みんなで一緒に楽しめたら
戦いは無くなる気がします。

白黒なんてつけなくて
グレーを一緒に味わって
楽しもう。

〜 苦い経験と甘い生活 〜

甘い生活は、いくつになっても憧れます。
(40も過ぎてふたりの子持ちが…なんて聴こえますが…苦笑)

これまでに何度と苦い経験を繰り返してきました。
そう、「苦い」といえば、
ゴーヤ、セロリ、ピーマン、秋刀魚や鮎のハラワタ、etc。

子ども頃はニガテだったけど、歳を重ねるにつれてきらいじゃなくなる不思議な“苦味”。
気づけば苦味をときには好んで
自ら食そうとさえしているわたし。

やっぱり、40も過ぎると苦味もいいもんなんです。
苦味のあとの“甘味”が今までの甘さよりも
格段に甘くて美味しく感じられます。

だからもし、明日は学校に行きたくない。
会社に行きたくない。
そんな苦い経験や時間をいま、
すごしている人がいたら、
大丈夫!

苦味のあとのこれまで経験したことのないような甘味がきっと、
あなたは味わえる人生がやってきます。

40過ぎて経験済みのわたしからの週末メッセージです。

あなたの人生がより味わい深い日々でありますように…あなたの幸せを願っています。

石原奈津子