フードロスから日本の未来を考える

食べることができるのに、捨てられている食品を、「フード(食品)ロス」と言います。

その量は、年間およその640万トン。

日本人は世界中から大量の食料を買い付けながら、同時に大量に捨てているのです。

なぜ、捨てられてしまうのか。

食の循環のあり方から未来の日本のあり方を、みんなで一緒に考える日にしたいと思っています。

9月17日はぜひ、渋谷にお越しください。

おいしいハート

「人」を「良くする」 食と人をとおして 笑顔としあわせに通じる 生き方の提案をしています。

0コメント

  • 1000 / 1000