笑われるかもしれないけど、
16歳の時にアメリカに一人で向かった理由は、“愛の研究者”になりたかったからです。
15歳の頃に読んだ
レオ・バスカーリア博士に憧れて、
愛の研究者になりたい!
ただ、ただそうおもい
レオ・バスカーリア博士のいるアメリカに留学しました。
当時、南カリフォルニア大学で「愛の教室」を開講していた教育者で哲学者でもあった
、レオ・バスカーリア博士。
知識を身につける前に、
自分を愛すること。
目の前の愛する人をこころから愛することを互いに学び合い、分かち合い、成長し合おう。
そう書いていた著書を読み
大感動して、すぐに
アメリカに飛び立ちました。
レオ・バスカーリア博士のような愛の研究者になりたい!
だから今は、食育を通して愛を分かち合いたいと願っています。
食育を通して分かち合い、理解し合い、愛し合える社会になるように…本気で生きる覚悟です。
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