飲めない酒が飲めるようになったワケ


30歳まではお酒を飲まなかったわたしが
なぜ、飲むようになったのか。

それはズバリ、
お酒をのむ楽しさを知ってしまったからです。

食育ではなく
「酒育」。

厚生労働省が推進する「健康21」
純アルコール約20gが適量とされています。まさに、“ほろ酔い程度”。
そして、休肝日も大切とのこと。

でも、やっぱり
楽しく飲めるお酒はいちばん。

量や回数を気にする前に
のみコミュニケーションを楽しめること。

のみコミュニケーションで
深まるはなし、ひろがる仲間もできます。

口にする酒のつくり手、材料、製法、地域に興味をもつことで深まる知識もあります。

飲みすぎて失敗するのもまた人生。
☆反省は必要だけど…

その失敗を許し合えたり、笑え合えたり
できるのも飲みコミュニケーションが楽しくできる仲間だからこそかもしれません。

新年から楽しい仲間に大切な仕事のパートナー、大好きな人と乾杯する日がつづいています。
楽しく飲む酒とその出会いに感謝して
カンパイ!

おいしいハート

「人」を「良くする」 食と人をとおして 笑顔としあわせに通じる 生き方の提案をしています。

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