目に見えないものと向き合う日々です。
あしたの食卓健究所の石原奈津子です。
新型コロナウイスルは目に見えない恐怖や不安を与え、感染もしていないのに、不安を与える存在を批判したり、誹謗中傷の的にしたりします。
これまではエビデンスが重視で、商品や売り場での表現がしにくかった「免疫」に関する献立や食べ方の関心も高まっています。
※売り場での「免疫」効果を示す表現はエビデンスがしっかりない限りは、NGですよ!
「免疫」もまた目に見えない作用です。
目に見えないものと上手く付き合うためには、
①過多な情報を取り入れないこと
②心身の健康を維持している人の生き方、
物事のとらえかたを参考にすること
③今あることに「感謝」して過ごすこと
他人の行動や情報を過大に気にし
そこから受ける過多な感情に振りまわされるより、
自分の内側にある「感謝」をしっかりと感じ、
ゆっくり呼吸して、
1品であっても美味しくいただくこと。
その積み重ねが消化、吸収もよくし、
健康的に過ごせるはずです!
感染の不安や恐怖より、
今あることに感謝を感じ、
あなたがより健康で心穏やかに
過ごせますように…。
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良かったらぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです!!
私の感謝が満たされる「思い出ごはん」です。
→ https://youtu.be/-eKyEZZCmuc
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