最後の晩餐食卓カウンセラーの山下キョーコです丼を久しぶりに食べました!丼とかの単体の食事は最近していなかったのですが、友人に連れられてお昼ご飯に入ったお店でこの天丼が目につきました。私すごくものすごく超すごく海老が大好きなんです❣️最後の晩餐は海老フライか海老の天ぷらなんて言ってるぐらいなんです。。写真の天丼も海老が五本ものっていたんですよ!五本って多すぎやわと思われるかも知れませんが私はとてもしあわせでした(笑)みなさんの最後の晩餐に食べたいものは何んですか?究極やはり最後はシンプルに塩おむすびって言ってるかもしれませんねあっこのお店で気持ちいいなあと感じたのが、スタッフさんたちがまずお客様が入ってきて「お客様ご来店です。せーの」とひとりが...13Feb2019食卓カウンセラー ブログ
取引先ではなく、取組み先をふやしていく昨日は東京某所で生保会社と食品飲料メーカーのみなさんと「食」と「健康」をテーマにした協業がスタートしました。会のあとみんなで一緒に食卓を囲み互いの経験や商品、サービスに関する情報交換をおこないました。そのなかで、働き方改革や健康経営も話題に…。多様性がまし価値観もよりグローバル化するなかで、 伝承、保持するモノゴトと、進化し、成長しつづけるモノゴトがあります。でもいつの時代も幸せを願うおもいと健康で生きることはだれもの願いではないでしょうか。人生のなかで長い時間をついやす「働くこと」その時間やすごし方が幸せにつうじより健康になる時間であってほしいです。企業、業種、年齢、経験は違えどお互いの持つサービスや商品をとおしてより幸せに生きる...13Feb2019石原奈津子 ブログ
風邪を引いたら食卓カウンセラーの山下キョーコです。久しぶりに風邪を引いてしまいました。1月中頃からかなり忙しくなり体調だけは気をつけないとと気を張っていましたが2月に入り少し落ち着いたところであっ喉が痛いなあから始まり寒気が…二日半寝込んでしまいました。私は子供の時からあまり熱も出たことがなく休んだ記憶もあまり無かったように思います。ただ風邪を引いて母の自転車の後ろに乗り病院に行った記憶がありそのときの病院の帰りに母がプリンを買ってくれて食べさせてくれた記憶があります。プリンが食べたいばかりに病気にならないかなとか思っていたのは確かです(笑)最近おもいでごはん会を機に自分の子供の時の記憶がよみがえります。その思い出にはいつも母がいてくれています。...12Feb2019食卓カウンセラー ブログ
クラウドファンディングに挑戦しました。昨年末から1カ月間のクラウドファンディングに挑戦しました。おかげさまで目標金額を達成しました。ただ、当初の予定は、1000万円でしたので今回は、10分の1の達成。しかし、クラウドファンディングに初挑戦してこそいろいろとわかったことがありました。とっても勉強になりました!!クラウドファンディングの運営会社やその母体の運営方針でクラウドファンディングのすすめかたにはかなりの違いがあるようです。私たちは「マクアケ」にトライしたので、母体となるサイバーエージェントの事業にそった“メディア戦略”としての活用の場になりました。資金を調達するという目的よりも広報、認知拡大の場。「キュレーター」といわれる担当者と申し込み前の打ち合わせもふくめて計3...12Feb2019石原奈津子 ブログ
話すは、離すこと。食卓を囲んでゆっくりと語り合う。時間が過ぎるのをわすれてずっと語り合う。ふと、気がづいたら窓の外には朝日がのぼっていたなんて…。そんな母との食卓の思い出もいくどもありますし、彼氏とのなつかしい思い出もあります。もちろん今でもときどき友人らと食卓(カウンター?)を囲んで時の過ぎるのを忘れます(笑)語り合うことはつきなくて食べなくても、コーヒーをのんだり、お酒をのんだり、ときにはお茶を飲みながらずっとずっと語り合う食卓。そんな食卓での語り合いによってたがいに胸のうちに秘めていたおもいをはきだしたり、夢を語ったり、かんじたままに話すこと。こころから信頼できるひとに話すことで、じぶんの内からさまざまなおもいを離していきます。すると目の前の人...09Feb2019石原奈津子 ブログ
夢を叶えるために食卓カウンセラーの山下キョーコですあなたの夢は?こんな質問がきたら即答できるかたはどれくらいいるのだろう。私は友人から教えてもらい毎年10個の夢を書きます。それは『叶う」と言う字口に十を書いて10個のことを口にする(言い続ける)と叶うから」と。なるほど10個?なんて思いそうですが…。私はこんなことを書きました。講座を開きたいこと。工房をもつこと。いろんなところに行って、しあわせのハンバーグをつくること。などなど。こんなことを書いて、では工房はどんな感じのものがいいのか。広さは?壁の色は?扉は?作業台は?流しの大きさは?など事細かにイメージをよりぐたいてきに明確にして行くといいと、なるほどいろんなキッチンの写真を見たり収納などがめには...08Feb2019食卓カウンセラー ブログ
無になる時間食卓カウンセラーの山下キョーコですパン作りに行ってきました彼女の教室はとてもわかりやすく簡単にできます。パンは1次発酵、2次発酵、ベンチタイムと時間はかかりますが、その間はみんなで楽しくおしゃべり作業工程の中でひたすらパンを捏ねるときがあるのですが、先生が私はこの時間が「無になれる時間」で集中できいらないことを考えず、心を落ち着かせることができたとおっしゃってました。私はケーキを作ってる時がそうだったなあとふと思い出しました。何かに集中出来るといううことはとてもいいことですよね久しぶりにパンを作ってみて時間に余裕のある作業をしてみたいなあと思いました。みなさんにとって無になれる時間が1日の中にありますか?休みの日にパン作りやお菓子作...07Feb2019食卓カウンセラー ブログ
『吉兆(けっきょ)』を作ってきました!食卓カウンセラーの山下キョーコです。名張でパン教室をしている先生に会ってきました。パン教室?この写真は?パンは?実は申し込み時に先生から、この日は朝から地元で『八日戎』に渡される「吉兆(けっきょ)」という俵や大判小判などの縁起物をネコヤナギの枝につける作業をする日なので、一緒に作りませんかとお誘いを受けました。こんな経験はなかなかできないと是非させてくださいと先生の申し出に飛び乗りましたよ。名張に着き、神社に向かいお参りをして作業場に行きました。神社の社務所には地元のおじいちゃんおばあちゃん達が座り作業を始めてましたみなさん高齢者のかたでしたが、黙々と作られてて早い早い。私達も混ぜていただき、作業開始です。ネコヤナギにピンクや黄色、...06Feb2019食卓カウンセラー ブログ
幅も広さもあるっていいね夜景がきれいです。きれいにみえる今日一日でした。あさイチでお江戸にむかい恩師とランチ。なつかしい話しに花がさき恩師にすすめてもらいついつい昼間から日本酒をたしなむ。その勢いでなのかであってから20年近いのに今までにはきけなかった深いはなしをきかせてもらう。そして、本音のアドバイスも。それからは、一部上場企業の若き社長とご面談。初対面ながらも冷静で頭脳明晰なお姿についつい興味がたかまり、かぎられたじかんのなかで質問しまくる。かえってくる答えにまたうなる。す、す、すごい!すごい人!とおもうひとに出会えるとやる気がわく。わたしはまだまだ。まだまだがんばるぞー、と。そして、今日の最後の打ち合わせは、以前からゆっくりとお会いしたかった経営者。...05Feb2019石原奈津子 ブログ
美しさにかえろうふるさとの風景は、田んぼがひろがり、山々に囲まれ、どんよりした雲につつまれていました。畑仕事をする人も、宍道湖で漁をする人も、日本海に船をだす人も身近にいて暮らしていました。食べるものをつくる人。運ぶ人。売る人がみんな近くで暮らしていました。野菜をつくっている人が料理をする人にわたし、食べる人にあげる。そんな人間関係もごくふつう。これをしないとあげない。とか、これをくれないとあげない。は、ありません。ただ、あったらあげる。できたらする。そんなかんじです。ふるさとをでてアメリカでくらしたり都会にすんでみてはじめて、ふるさとで大人たちがしていたことがあたりまえではないと、少しずつ気がついてきました。だからこそ、もう一度ふるさとの風景を再...04Feb2019石原奈津子 ブログ
チキン南蛮風唐揚げ た〜〜っぷりのタルタル添え 食卓カウンセラーの山下キョーコです。今日はとっても嬉しいことがありました。それは先日開催した「おもいでごはん会」に参加してくれた方が、ご自分のおもいでごはんを書いて送ってくれたのです。それが『チキン南蛮風唐揚げ甘辛チキンにた〜〜っぷりタルタル添え』。わが子たちのリクエストメニューナンバーワンです。と書いてありました。そして、夕食のときに息子さんに参加した「おもいでごはん会」のお話をしたところ息子との会話がはずみました。と書いてありました。前回のゲストが素敵だったこと。その企画があったからこそ、わが家での親子の会話も思い出もふえてしあわせなひとときになりました。と書いてくださいました。うれしいですよね。食卓の力ってやっぱり...04Feb2019食卓カウンセラー ブログ
おもいで料理人のキョーコさんに🤗食卓カウンセラーの山下キョーコです先日のおもいでごはん会の記事を見た友人からこんな番組の情報をいただきました。かんさい熱視線の『思い出料理人 よみがえるあの日』と題し思い出ごはんを再現される料理人は宗河美幸さんかんさい熱視線は明日放送なんでみてみたいのですが、他にも宗河さんの動画があったので見てみました。思い出ごはんについて聴き取りが何度もされ仕上げていく試作を2回して本番依頼者の方が食べだしてあっ似てるかも…と召し上がられている様子をみていると頬に一筋の涙が流れていました。この様子をみてああすごいと感動しました。涙が流れるのは心の琴線に触れるから料理で感動させられる人って相手への想いやそして依頼者の気持ちに寄り添う事だろうと思う。...01Feb2019食卓カウンセラー ブログ